文学部 日本語日本文学科 地域連携センター
日本語日本文学科・杉本ゼミでは、KLLP(KONGO Living Lab Project)の一環として、「多文化共生サポートプロジェクト」に取り組んでいます。
その活動のひとつとして、金剛団地中央集会所および、わっくcaféをお借りし、日本人住民と外国人住民が交流する場をつくることを目的に、多文化交流イベント「ミニ万博 in 金剛」を開催しました。
当日は300人近くの方にご来場いただきました。留学生によるブース出展やプロの料理人さんによる出店もあり、会場はずっとにぎやかでワクワクする雰囲気に包まれていました。
ステージでは、留学生のファッションショーや歌の披露、ダンスに加え、琴・尺八・二胡の演奏も行われ、さまざまな国の文化が集まった特別な空間になりました。
子どもたちは、杉本ゼミ生が準備したシールラリーを手に、裏に書かかれた各国の「こんにちは」と「ありがとう」を使いながら、留学生と楽しくコミュニケーションとっていました。
「とても楽しかった」「またイベントをしてほしい」という声も多く寄せられ、私たち自身も開催してよかったと心から感じる一日になりました。
このイベントは、南大阪国際語学学校、富田林市、UR都市機構、南海電気鉄道株式会社、阪南大学、大阪産業大学、LOVE NEPAL、鳥唄山馨、LAZOS、AMAYA FARM(敬称略)の皆さまのご協力により実現しました。「ミニ万博 in 金剛」に関わってくださったすべての方に、心より感謝申し上げます。
(杉本ゼミ ゼミ生)

なお、杉本ゼミのゼミ生は2名ですが、当日は約50名の学生がサポーターとして協力してくれました。一人ひとりの主体的な行動とチームワークに、心から感動しました。ありがとうございました。(ゼミ担当教員)
