国際教育交流センター
11月29日(土)、河内長野市および河内長野市教育委員会が主催する「こどもえいご村」のお手伝いとして、教育学部の学生3名が参加しました。
「こどもえいご村」への協力は、2024年から継続して行っています。
今回は、えいご村オリジナルのカードを使ってお菓子や文房具を購入して楽しむ企画や、100gになるように物をケースに入れ、最後にはかりで答え合わせをするゲームなど、盛りだくさんの内容でした。
学生たちはネイティブの先生と協力し、子どもたちに英語で話しかけながら、日本語も交えてルール説明を行いました。


英語ネイティブの先生とアクティビティをすることだけでなく、子どもたちと一緒に真剣に何かに取り組むことは、本学の学生にとって非常に貴重な経験となりました。
このような機会を設けてくださった河内長野市の職員・スタッフの皆さまに、心より御礼申し上げます。