幼児教育実践研究センターからのお知らせ

ハルカスキャンパスで<特別セミナー「幼児期からの性教育-子どもを性被害・加害から守る-」>を開催 12/14(土)

イベント

12月14日(土)徳永 桂子氏(性教育ファシリテーター・思春期保健相談士・CAPスペシャリスト)による、<2019年度特別セミナー「幼児期からの性教育-子どもを性被害・加害から守る-」>を開催しました。

性教育は「科学」「安全」「健康」という3つの視点から考えるべきで、正しい科学的知識に基づいた性との関わり方が子どもの自尊心を高め、虐待被害を防ぎ、健康を守るということを具体的なデータや事例を使って説明していただきました。日本が世界的に見ても非常に遅れていること、また、近年、性教育への関心が薄らいで、結果として子どもを危険にさらしていることも教えていただき、改めて性教育の重要性を感じさせられました。講演後には、「子どもになぜ性教育が必要かよくわかりました。今まで、園では伝えたことがなかったのですが、ぜひ話をしていけるよう、職員でも共有していきたいです。」「性について、子どもたちに伝える時に、構えてしまう自分がいましたが、『あなたのからだは、あなただけのもの』『あなたのからだだから、大切にしよう』このメッセージをきちんと伝えていきたいと思います。」「性被害にあう幼児・子どもの実態を詳しくわかりやすく教えていただけました。被害にあった子どもの思いに寄り添う言葉、支援をするには、自分(大人)が正しい知識を学び、個別の心のケアが重要だということ。自分の体への自尊感情をもたせていく、これを頭においていきたいです。」などのお声が寄せられました。

「琉球新報」がこのテーマで講師の徳永さんによる解説動画≪真のイクメンパパになるために。木曜のまげひらNEWS≫を配信しています。参加できなかったという方はこちらを参考にしてみてくださいとのことです。