研究・教育活動

研究活動

本センターの研究活動は、センター員や学内の専門家、及び近隣の幼稚園・保育所の協力のもとに行われます。現代社会における幼児を取り巻く諸課題に対して、学際的立場から問題解決的かつ実践的を研究に取り組むことで、南大阪地域をはじめとし、広く幼児教育に寄与します。

多文化共生を目指した幼小連携多文化音楽学習アプローチの開発

実践研究「子どもと自然・命のつながりを知る保育実践のあり方を探る」

期間 2010年度~継続中
研究担当 社会福祉法人堺ひかり会 登美丘西こども園 (堺市) 
井上美智子(教育学部教授・センター員)
概要 幼児期の環境教育の観点から身近に自然を感じ「自然が大好き・大切にしたい」と思う子どもを育てるための保育環境や援助、活動のあり方を探る実践研究。

実践研究「いのちの育ちと食についての保育実践」

期間 2018年度~継続中
研究担当 富田林私立錦郡幼稚園(富田林市)
冨永美香 (教育学部准教授・センター員)
概要 幼児期の食育に関して、「いのちの育ちと食」「料理と食」をテーマに、栽培から親子クッキングまでを一連の活動とした実践研究。幼児の観察、保育者への支援、アンケート調査を実施している。

「里親支援専門相談員を活用した委託児の権利擁護を視野に入れた里親養育支援システム」

期間 2019年度~2021年度
研究担当 井上寿美(教育学部教授・センター員))
概要 里親支援専門相談員を活用した、里親委託児の権利擁護を視野に入れた里親養育支援システムの構築に向けて、里親支援専門相談員による訪問マニュアル、里親委託児のピアサポートを可能とする、委託児サロンにおける里親支援専門相談員の役割を明らかにする。

幼児教育実践研究センター紀要

教育活動

幼児教育支援事業(リカレント教育支援)

保育者養成おける豊かな実績と経験を有しているという本学の強みを生かしつつ、本センターはより現実に即した子どもの理解や保育技術の習得のあり方等、養成教育で実践可能な教育方法を研究開発していきます。その成果を活かし、本学の卒業生や現職の幼稚園教諭・保育士に対するキャリアアップの機会を提供いたします。

学士課程における教育活動

センター員は本学教育学部幼児教育専攻において、それぞれの専門分野に関する授業・実習指導等の教育活動に従事しています。