特別展のご案内

2019年度 夏季特別展 「 江戸から昭和のKIMONO 」

展示趣旨

2019年度夏季特別展 江戸から昭和のKIMONO チラシ画像

2019年度は、関西圏内にある大学が設置する博物館や美術館などのミュージアムと連携し、"関西における文化遺産「衣と生活 Kimono and Life」"を統一テーマとしたきもの文化に関連する展覧会や講座、ワークショップを開催します。

本学博物館では、これまで地域の文化研究や地域文化発展、教育研究のために資料を収集保管し、展示公開してきました。ミュージアム連携活動の一環として開催する夏季特別展「江戸から昭和のKIMONO」では、江戸後期から昭和にかけての打掛や振袖、留袖、産着、帯、陣羽織といった晴れ着や、もとは衣類であった裂地や袋物などを展示します。

江戸時代に連なる伝統を備えた作品や、伝統を受け継ぎながらも新しい素材や技法を取り入れ、新たな展開をみせた作品。江戸から明治へ、そして大正・昭和へとさらに近代化が進む中で、時代に合ったハイカラなイメージの大胆なデザインも生み出されていきます。

これらの展示作品を介して、時代と共に変化しながら受け継がれてきた、我が国固有のきものの意匠や染織技術の美をご高覧いただき、未来への継承となりましたら幸いです。

展示期間

8月24日(土)~ 9月10日(火)

休館日

8月31日(土)、9月1日(日)、9月8日(日)

開館時間

午前10時 ~ 午後4時

入館料

無料

主な展示品

・雲立涌に腰替わり小葵飛鶴文様打掛
・流水菊文様小袖
・緋陣羽織
・花唐草文銘仙
・松に南蛮船文様振袖

博物館講座

「礼装の継承」
日時:9月2日(月)14:00~
講師:横川公子氏(武庫川女子大学名誉教授・武庫川女子大学附属総合ミュージアム設置準備室室長)

ワークショップ

「KIMONOの形を知る 千代紙からミニきものをつくる」
日時:8月27日(火)10:00~15:00 ただし、12:00~13:00をのぞく
講師:西口妙路氏(元大谷女子短期大学被服学科講師・大阪市元気アップ地域コーディネーター)
   米澤麻利子氏(元大谷女子短期大学生活文化学科助手・地域ふれ愛福祉サロン『ささはら』地域ボランティア)
   ・材料や道具はご用意します。
   ・作ったミニきものはお持ち帰りいただけます。
   ・時間中、随時スタート可能です。

※博物館講座、ワークショップは、参加費無料・事前申込不要

会場

大阪大谷大学博物館
住所:〒584-8540 大阪府富田林市錦織北3丁目11-1
TEL:0721-24-1039