特別支援教育実践研究センターからのお知らせ

【特別支援教育実践研究センター】第5回セミナー開催 10/18(金)

お知らせ

令和1年10月18日に「大阪大谷大学特別支援教育実践研究センター第5回セミナー」を開催いたしました。講師は京都府立医科大学の千代延友裕先生にお越しいただき、「疾患をもつ子どもの理解~医療と教育の連携による、より良い支援を目指して~」というテーマでの講義をしていただきました。今回も多くの現職の教員の方々や学生の方々にご参加いただきました。

特別な教育的ニーズのある子どもたちのなかにも、医療的ケアが必要な子どもたちが増えてきている現状や、遺伝学の観点から疾患のある子どもをどのように理解するか、その中でも教育の現場で出会うことの多いてんかんのある子どもたちに対して教育のなかでどのように支援すればよいか、教育と医療の連携のあり方について学びました。医学的に専門性の高いテーマでありながらも、先生の非常にわかりやすく、温かなお人柄が感じられる語りが印象的でした。

後半では、学生や現職教員の皆さまから様々な疑問や感想をあげていただきました。千代延先生にはそれら一つひとつに対して医師の立ち場から丁寧にご解説いただき、たいへん充実した議論となりました。

特別支援教育実践研究センターでは、今後も特別支援教育の充実に向けて公開セミナーを開催していきますので、ぜひご参加くださいますようお願い申し上げます。