薬学部薬学科

講師

山田 佳太

ヤマダ ケイタ

研究、スポーツ、ビジネス等の多くの分野で共通することですが、特殊な武器(知識や技術)を持つ人材は重宝されます。大学での学びを通じて、自分の武器を見出して欲しいと思います。

学歴・経歴

専攻分野 毒性学、食品衛生学、分析化学、糖鎖生物学
研究課題 栄養状態の変化に応答する生体分子の網羅的解析、ロタウイルス感染症メカニズムの解析
研究キーワード 栄養、ロタウイルス、糖鎖、質量分析、糖鎖アレイ、バイオマーカー
一般・企業・高校生等
講義可能な分野・テーマ
(検索キーワード)
食品衛生学、毒性学、生化学(栄養、分析、糖、代謝)
企業等の共同研究開発、
社員教育等が可能な分野
(検索キーワード)
食品衛生学、分析化学、糖鎖生物学(糖鎖、機器分析)
最終学歴 近畿大学大学院 薬学研究科 薬学専攻 博士後期課程 修了
学位 博士(薬学)
経歴 近畿大学薬学部 研究員
香川大学 研究推進機構総合生命科学研究センター 寄附研究部門教員
所属学会 日本薬学会、日本糖質学会、日本毒性学会

2023年度授業担当科目

学部:生物学実習、食品安全学、衛生薬学特論、毒性学、衛生薬学実習、衛生薬学演習A、衛生薬学演習B、NR・サプリメントアドバイザー養成講座A、NR・サプリメントアドバイザー養成講座B、基礎演習Ⅰ、機器分析学、健康食品論A、健康食品論B、基礎生物学演習
大学院:応用生物情報薬学特論、特別演習

2023年度オフィスアワー

月~金(12:55~13:25) ※在室している場合、月~金(9:00~18:00)でも随時受付

研究活動(2019年度~現在)

  • 著書
    • 糖鎖の新機能開発・「応用ハンドブック-創薬・医療から食品開発まで(監修者:秋吉一成、編集委員長:津本浩平)」、第3編 糖鎖の構造解析・プロファイリング 第3章キャピラリー電気泳動法を用いた糖鎖プロファイリング」 NTS 2015 共著 pp.250-254
    • 「バイオ医薬品開発における糖鎖技術」, 第15章 ヒト型糖鎖ライブラリーの開発とバイオ医薬品への応用 シーエムシー出版 2011年11月 共著
    • 「コールドスプリングハーバー糖鎖生物学」, 第2版 9章 O-GalNAcグリカン 丸善 2010年12月 翻訳協力
  • 論文
    • 1. Kinoshita M., Yamada K., Recent advances and trends in sample preparation and chemical modification for glycan analysis Journal of Pharmaceutical and Biomedical Analysis 207 1 - 19 2022
    • 2. Yamada K., Biomarker discovery targeting glycans and glycan antibodies in blood 生物試料分析 44(4) 97 - 107 2021
    • 3. Kinoshita M., Nakatani Y., Yamada K., Yamamoto S., Suzuki S., A rapid and facile preparation of APTS-labeled N-glycans by combination of ion pair-assisted extraction and HILIC-SPE for routine glycan analysis Journal of Pharmaceutical and Biomedical Analysis 195 1 - 9 2021
    • 4. Higashi K., Maeda K., Miyata K., Yamada K., Konno D., Tachibana T., Saito K., Carbohydrate 3′-sialyllactose as a novel target for theranostics in pancreatic ductal adenocarcinoma Tumor Biology 42(10) 1 - 9 2020
    • 5. Yamada K, Suzuki K, Hirohata Y, Kinoshita M., Analysis of Minor Acidic N-Glycans in Human Serum Journal of Proteome Research 19(8) 3033-3043 2020
    • 6. Yamada K., Nio-Kobayashi J., Inagaki M., Screening for Components/Compounds with Anti-Rotavirus Activity: Detection of Interaction Between Viral Spike Proteins and Glycans. Methods in Molecular Biology 2132 585-595 2020
    • 7. Yamada K., Higashi K., Nagahori H., Saito K., Circulating natural antibodies against 3'-sialyllactose complement the diagnostic performance of CA19-9 for the early detection of pancreatic ductal, Cancer Biomark. 27(1), 121-128 2020
  • 主な学会発表
    • 1.A serum N-glycan profile: a new candidate biomarker for clinical practice of psoriasis 第47回日本研究皮膚科学会 日本皮膚科学会 2022/12
    • 2.血清中N結合型糖鎖プロファイル分析による乾癬の新規バイオマーカーの探索 第50回日本臨床免疫学会 日本臨床免疫学 2022/10
    • 3. マイナー酸性O-型糖鎖の解析 第41回日本糖質学会年会 日本糖質学会 2021/9
    • 4. マイナー酸性糖鎖解析手法の開発と応用 第40回日本糖質学会年会 日本糖質学会 2021/10
    • 5.分離分析に支援されるグライコームマイナー成分の解析 第33回バイオメディカル分析科学シンポジウム 日本薬学会物理系薬学部会 2021/9
    • 6. マイナー酸性O-結合型糖鎖解析技術の開発 日本薬学会第141年会 日本薬学会物理系薬学部会 2021/3
    • 7. ヒト血清中マイナー酸性糖鎖の網羅的解析 第38回日本糖質学会年会 日本糖質学会 2019/8
  • 科研費その他の補助金
    • 1.日本学術振興会、学術研究助成基金助成金(基盤研究C) 「マイナー酸性糖鎖解析技術を用いた膵管腺癌マーカーの開発」 2020年4月-2023年3月 研究代表
    • 2. 企業共同研究費 糖鎖マーカーの開発 2021年4月-2023年3月 研究代表
    • 3. 令和4年度「糖鎖生命科学連携ネットワーク型拠点(J-GlycoNet)」支援型糖鎖共同研究 新規簡易型糖ペプチド測定法により見出された癌糖ペプチドマーカーの検証 2022年12月-2023年3月 研究代表
  • その他の研究活動
    • 特許
      • 国際特許:WO2022/163798 炎症疾患の罹患の可能性、その重篤度又は進行度を検査する方法 2022年8月4日

学内活動(2019年度~現在)

  • 大学の管理・運営に関する活動
    • めざす薬剤師養成教育システム検討ワーキンググループ(2022)
    • 地域連携学術交流会実行委員会(2022)
    • 産官学連携推進委員会(2022)
    • 社会連携推進委員会(2022)
    • 薬学部入試委員会(2022)
    • 薬学部自己点検・評価委員会(2019~)
    • 薬学部広報委員会 (2019~)
    • 志学編集委員会(2017年~)
    • 志学会研究活動運営委員長(2017年~)
    • ホームページ専門委員(2016年~)
    • 教育対策委員会・1,2年次実務担当(2017~)

社会貢献活動(2019年度~現在)

  • 雑誌編集員
    • ファルマシアトピックス小委員会 (2019)

受賞歴

  • 第65回日本薬学会近畿支部総会・大会 優秀ポスター賞 受賞 (2014)
  • 第60回日本ウイルス学会学術集会 優秀ポスター賞 受賞 (2012) 研究協力
  • 日本薬学会第130回年会、薬学会ハイライト 選出 (2010)
  • 日本薬学会第129回年会、薬学会ハイライト 選出 (2009)
  • 第6回次世代を担う若手ファーマバイオフォーラム 優秀賞 受賞 (2008)