薬学部薬学科

助教

小堀 宅郎

コボリ タクロウ

「やってしまったことの後悔は日々小さくなるが、やらなかったことの後悔は日々大きくなる。」 "野心のすすめ" というエッセイに出てくる言葉です。薬学部の講義・実習は非常にハードですが、その中でもご自身の興味ある領域を見つけ、失敗を恐れず積極的なチャレンジを続けてください!みなさんのチャレンジ精神を精一杯サポートします。

学歴・経歴

専攻分野 臨床薬剤学、医療薬学、免疫薬理学、腫瘍免疫学
研究課題 医薬品の適正使用に関する研究、免疫チェックポイント分子の発現調節機構に関する研究
研究キーワード 医薬品適正使用、免疫チェックポイント分子、細胞内足場タンパク質、核酸医薬
最終学歴 神戸学院大学大学院 食品薬品総合科学研究科 博士後期課程
学位 博士(薬学)
経歴 東北薬科大学薬学部 卒業、薬剤師、東北薬科大学大学院 薬学研究科 博士前期課程(医療薬学コース)修了、神戸学院大学大学院 食品薬品総合科学研究科 博士後期課程 修了、博士(薬学)、近畿大学 医学部 薬理学教室(助教)、ルクサナバイオテク株式会社 研究開発部(研究員)、大阪大学大学院 薬学研究科(招聘研究員)ほか
所属学会 日本薬学会、日本薬理学会、日本医療薬学会、Oligonucleotide Therapeutics Society

2022年度授業担当科目

学部:コミュニケーション演習B、病態検査学、実務前実習、病院実習、薬局実習、医療コミュニケーション演習Ⅰ、医療コミュニケーション演習Ⅱ、早期臨床体験

2022年度オフィスアワー

月~金(12:55~13:25) ※在室している場合、月~金(9:00~17:00)でも随時受付

研究活動(2018年度~現在)

  • 論文
    • Ezrin and Radixin Differentially Modulate Cell Surface Expression of Programmed Death Ligand-1 in Human Pancreatic Ductal Adenocarcinoma KP-2 Cells. Kobori T. et al. Immuno 第 2 巻 1 号 pp 68-84 2022/03
    • Contribution of Ezrin on the Cell Surface Plasma Membrane Localization of Programmed Cell Death Ligand-1 in Human Choriocarcinoma JEG-3 Cells. Tameishi M. and Kobori T. et al. Pharmaceuticals (Basel) 第 14 巻 10 号 Article Number 963 2021/09
    • Ezrin Modulates the Cell Surface Expression of Programmed Cell Death Ligand-1 in Human Cervical Adenocarcinoma Cells. Tanaka C. and Kobori T. et al. Molecules 第 26 巻 18 号 Article Number 5648 2021/09
    • Role of Ezrin/Radixin/Moesin in the Surface Localization of Programmed Cell Death Ligand-1 in Human Colon Adenocarcinoma LS180 Cells. Kobori T. et al. Pharmaceuticals (Basel) 第 14 巻 9 号 Article Number 864 2021/08
    • Subcellular distribution of ezrin/radixin/moesin and their roles in the cell surface localization and transport function of P-glycoprotein in human colon adenocarcinoma LS180 cells. Kobori T. et al. PLoS One 第 16 巻 5 号 Article Number e0250889 2021/05
    • Survey of Knowledge and Awareness on Hemorrhoids and its Therapeutic Drugs in the Consumers. Kobori T. et al. Japanese Journal of Pharmaceutical Health Care and Sciences 第 45 巻 2 号 pp 106-114 2019/02
    • Effects of scavenger receptors-1 class A stimulation on macrophage morphology and highly modified advanced glycation end product-protein phagocytosis. Hamasaki S. and Kobori T. et al. Scientific Reports 第 8 巻 1 号 Article Number 5901 2018/03
    • Interleukin-18 Amplifies Macrophage Polarization and Morphological Alteration, Leading to Excessive Angiogenesis. Kobori T. et al. Frontiers in Immunology 第 9 巻 Article Number 334 2018/03
  • 主な学会発表
    • Programmed Death Ligand-1 の KP-2 細胞表面発現調節における Ezrin/Radixin の関与 日本薬学会 第 142 年会 日本薬学会 2022/03
    • ヒト妊娠性絨毛がん細胞における Programmed Death Ligand-1 の細胞膜表面局在に対する Ezrin の寄与 日本薬学会 第 142 年会 日本薬学会 2022/03
    • Ezrin は HeLa 細胞におけるProgrammed Death Ligand-1 の細胞表面局在を調節する 日本薬学会 第 142 年会 日本薬学会 2022/03
    • Programmed Death Ligand-1 の LS180 細胞表面局在調節における Ezrin/Radixin/Moesin の役割 日本薬学会 第 142 年会 日本薬学会 2022/03
    • 経腸栄養剤および含有タンパク質がラットのバルプロ酸ナトリウム体内動態におよぼす影響に関する検討 日本薬学会 第 142 年会 日本薬学会 2022/03
    • "足場タンパク質" に着目したトランスポーターを介する薬物間相互作用 第 46 回 大阪大谷大学 薬学部 地域連携学術交流会 大阪大谷大学 薬学部 2021/03
    • LS180 細胞における Ezrin/Radixin/Moesin の細胞内分布と P-glycoprotein の輸送活性に果たす役割 日本薬学会 第 141 年会 日本薬学会 2021/03
    • 経腸栄養剤中の成分によるフェニトインの Caco-2 細胞単層膜透過性の変化 日本薬学会 第 141 年会 日本薬学会 2021/03
    • Synthesis and Properties of Antisense Oligonucleotides Containing AmNA and GuNA The 46th International Symposium on Nucleic Acids Chemistry 日本核酸化学会 2019/10
    • Discovery of gapmer antisense oligonucleotides targeting vascular endothelial growth factor-A: A combination study of three bridged nucleic acids such as AmNA, GuNA, and SCP 15th Annual Meeting of the Oligonucleotide Therapeutics Society Oligonucleotide Therapeutics Society 2019/10
    • 生活者における痔疾とその治療的行動に対する知識および意識についての実態調査 第 28 回日本医療薬学会年会 日本医療薬学会 2018/11
    • Exercise intervention improves bone marrow niche and endothelial progenitor cell defects in stroke 18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology 日本薬理学会 2018/07
    • Visualization of advanced glycation end-products phagocytosis by macrophages and identification of possible receptor 18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology 日本薬理学会 2018/07
    • Screening of sulfated polysaccharide and sugar-related compounds as the regulator of advanced glycation end-products uptake by macrophage 18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology 日本薬理学会 2018/07
    • Interleukin-18 amplifies M2 polarization of macrophage which leads excessive angiogenesis 18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology 日本薬理学会 2018/07
    • マクロファージと血管内皮細胞の細胞間相互作用による血管新生促進機構の解析 第 138回日本薬理学会関東部会 日本薬理学会 2018/03
  • 科研費その他の補助金
    • 大阪対がん協会 2021 年度がん研究助成奨励金 免疫チェックポイント分子 PD-L1 の足場を標的とする新規子宮がん複合免疫療法の開発 2022~2023
    • 第 10 回杉浦地域医療振興助成 地域の"腹水難民"撲滅を目指した新規治療標的の探索と治療効果判定のためのバイオマーカーの確立 2021~2022
    • 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)医療研究開発革新基盤創成事業科学研究費助成事業 アンチセンス核酸を用いた脊髄損傷治療薬の開発 2020~2022 2020 年 7 月末日に研究機関を退職
    • 吹田市地元企業等共同研究開発事業補助金 小細胞肺癌に対する革新的アンチセンス核酸の実用化に向けた標的組織移行性の解析 2019~2020
  • その他の研究活動
    • 特許
      • 2 件 (申請中のため発明の名称は非公開) (申請中)

学内活動(2018年度~現在)

  • 大学の管理・運営に関する活動
    • 臨床薬学教育センター運営委員会 委員 (2020 年~現在)
    • OSCE 委員会 委員 (2020 年~現在)
    • 大阪大谷大学地域連携学術交流会委員会 委員 (2020年~現在)

社会貢献活動(2018年度~現在)

  • Journal of Clinical Medicine Special Issue Editor (2022 年)
  • PL 学園衛生看護専門学校 非常勤講師 (2021 年~現在)
  • 大阪大学大学院 薬学研究科 招へい研究員 (2019 年~2020 年)

受賞歴

  • 日本薬物動態学会 2015 年度 DMPK 賞 (第 2 位) (2016 年)
  • 日本薬学会 第 134 年会 優秀発表賞 (2014 年)
  • 第 7 回 日本緩和医療薬学会年会 優秀発表賞 (2013 年)
  • 第 40 回 日本毒性学会学術年会 優秀研究発表賞 (2013 年)
  • 日本薬学会 第 133 年会 優秀発表賞 (2013 年)
  • 次世代を担う創薬医療薬理シンポジウム 2012 優秀発表賞 (2012 年)
  • 第23 回 霧島神経薬理フォーラム 最優秀研究発表賞 (2012 年)
  • 日本薬学会 第 132 年会 優秀発表賞 (2012 年)