薬学部薬学科

准教授

広川 美視

ヒロカワ ヨシミ

薬剤師になるための6年間、絶えず勉学に励める強い意志と忍耐力が必要です。主体は学生自身であり、教員はあくまで補助者に過ぎませんが、サポート・協力は惜しみません。

学歴・経歴

専攻分野 創薬化学、医薬品化学、有機化学
研究課題 新規医薬品の創製研究 他
研究キーワード 抗生物質、消化管運動亢進、制吐作用、不斉合成、分子設計
最終学歴 大阪大学大学院薬学研究科薬品化学専攻修士課程修了
学位 博士(薬学)
経歴 平成元年大日本製薬(現大日本住友製薬(株))創薬研究所に入社

平成19年4月~ 現職
所属学会 日本薬学会

2021年度授業担当科目

学部:化学実習、薬学英語A(基礎薬学)、医薬品化学、化学系薬学実習、基礎薬学演習A、基礎薬学演習B、薬学法規演習A、薬学法規演習B、生物有機化学
大学院:医薬品有機化学特論

2021年度オフィスアワー

月~金(12:55~13:25) ※在室している場合、この時間以外でも随時受付

研究活動(2017年度~現在)

  • 著書
    • 臨床医薬品化学 化学同人 2021 分担執筆
    • 新編 医薬化学 廣川書店 2018 分担執筆
    • パートナー医薬品化学 改定第3版 南江堂 2017 分担執筆
    • 『化学構造と薬理作用』 廣川書店 2015 分担執筆
    • パートナー医薬品化学 改定第2版 南江堂 2012 分担執筆
  • 論文
    • Concise and Stereoselective Synthesis of 2,5- and 2,4- Disubstituted Thiazole Amino Acid Subunits for Synthesizing Thiazole- Containing Peptides. T. Magata, Y. Hirokawa, Y. Moriguchi, R. Yokoi, S. Nojiri, R. Miyazaki, S. Akasako, R. Takahashi, M. Nishida, J. Hakoda, R. Nakayama, A. Tanaka and N. Maezaki, Tertahedron Letters, 60 718-720 2019
    • Highly Diastereoselective Synthesis of 2-(1-N-Boc-aminoalkyl)thiazole-5-carboxylates by Reduction of tert-Butylsulfinyl Ketimines. T. Magata,Y. Hirokawa, A. Furokawa, K. Takeuti, Y. Ohtomo, H. Kino, J. Kominami, Y. Nakai, M. Kitamura, N. Maezaki. Chemical and Pharmaceutical Bulletin 66(4) 416-422 2018
    • Enantioselective synthesis of methyl 2-[1-[(tert-butoxycarbonyl)amino]ethyl]-4-methyloxazole-5-carboxylate by a one-pot enamide cyclization. T. Magata, S, Nagano, T. Endo, J. Kawaida, S. Nagaoka, Y. Hirokawa, N. Maezaki, Tetrahedron Letters, 58 (37) 3628-3630 2017
  • 主な学会発表
    • クロスカップリングによる連続チアゾール骨格構築法の開発 第70回日本薬学会関西支部大会 2020/10
    • Dendroamide A アナログの合成研究:2,4,5-三置換チアゾール誘導体の合成 日本薬学会年会第140年会 2020/03
    • チアゾール部変換 Dendroamide A アナログの合成研究 第45回反応と合成の進歩シンポジウム 2019/10
    • デンドロアミド A (Ala)Thz 変換アナログの合成研究 第69回日本薬学会関西支部総会・大会 2019/10
    • バラノール誘導体の合成研究 ―2-アミノメチルモルホリン環の合成とラクトンの還元反応の検討― 第69回日本薬学会関西支部総会・大会 2019/10
    • ハロゲンダンス反応を利用した2,4,5-三置換チアゾール誘導体の合成研究 第69回日本薬学会関西支部総会・大会 2019/10
    • Stereoselective Synthesis of Regioisomeric 2,5-Disubstituted Thiazole Amino Acid Units for Dendroamide A Analogues 27th International Society of Heterocyclic Chemistry Congress 2019/09
    • Dendroam ide A アナログの合成研究:2,4-および2,5-置換チアゾールユニットの簡便合成法の開発 第44回反応と合成の進歩シンポジウム 2018
    • チアゾールアミノ酸ユニットの合成:天然型及び非天然型(Ala)チアゾールユニット合成研究 第68回日本薬学会近畿支部大会 2018
    • チアゾールアミノ酸ユニットの合成と反応:2,4-置換体と2,5-置換体の性質の比較 第68回日本薬学会近畿支部大会 2018
    • 中員環ヘテロ環化合物の合成研究 ープロテインキナーゼ阻害薬の創製に向けてー 第68回日本薬学会近畿支部大会 2018
    • チアゾールアミノ酸ユニットの合成:アミノ酸側鎖の多様性の拡大 第68回日本薬学会近畿支部大会 2018
    • Balanolをシード化合物とした新規生理活性物質の合成研究 日本薬学会第138年会 2018
    • Dendroamide Aアナログの合成研究:非天然型チアゾールユニットの簡便合成法の 開発 第43回反応と合成の進歩シンポジウム 2017
    • Balanol アナログの合成研究 ―光学活性な6-アミノ-1,4-オキサゼピン及びL-セリンメチルエステルからの光学活性な3-アミノ-1,5-オキサゾシン誘導体の合成研究 ― 第67回日本薬学会近畿支部大会 2017
    • キラルスルフィニルイミンに対する立体選択的チアゾール導入反応を利用したチアゾールユニットの合成検討 第67回日本薬学会近畿支部大会 2017
    • Balanolアナログの合成研究 ーベンゾイル安息香酸ユニットの効率的合成法ー 第67回日本薬学会近畿支部大会 2017
    • 非天然型オキサゾールユニット構築法の反応機構解明とその応用研究 第67回日本薬学会近畿支部大会 2017
    • オキサゾール環の置換様式を変換したデンドロアミドAアナログの合成 日本薬学会年会第137年会 2017
  • 科研費その他の補助金
    • 創薬支援推進事業・創薬総合支援事業 薬剤耐性性感染症治療薬の探索 令和3年度~4年度
    • 創薬支援推進事業・創薬総合支援事業 薬剤耐性性感染症治療薬の探索 令和2年度~3年度
    • 創薬支援推進事業創薬ブースター 多剤耐性菌に有効な新規合成抗菌薬の探索 平成30年度~令和1年度
    • 大阪大谷大学薬学部共同研究費 2,4-および2,5-置換チアゾールユニットの新規合成法の開発 平成31年度 分坦
    • 大阪大谷大学薬学部共同研究費 デンドロアミドAアナログ合成を目指した新規合成法の開発 平成30年度 分坦
    • 大阪大谷大学薬学部共同研究費 非天然型複素環置換様式を有するデンドロアミドAアナログの合成研究 平成29年度 分坦
    • 科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金(基盤C)) 天然由来抗生物質をシード化合物とした新規抗生物質の創薬研究 平成26~29年度

学内活動(2017年度~現在)

  • 大学の管理・運営に関する活動
    • 障がい学生支援委員(2016~2018)
    • 学生委員会(2010~2018,2013学生部長補佐、2015~2018学生部長)
    • 入学試験成績優秀特別奨学金委員会(2015~2018)
    • 運営委員会(2015~2018)
    • 入試実行委員会(2015~2018)
    • 共同研究費助成審査委員会(2015~2018)
    • キャンパスハラスメント防止委員会(2015~2018)
    • 自己点検評価委員会(2015~2018)
    • 個人情報保護委員会(2015~2019)
    • 広報委員会(2015~2018)
    • 寮委員会(2015~2018)
    • 薬学部将来計画委員会(2015~現在)
    • 薬学部予算委員会(2012~現在)
    • 薬学部共同利用機器管理運営委員会(2012~2018)
    • 国試対策委員会(2009~現在)
    • 薬学部学生委員会(2007~現在)
    • 薬学部化学委員会(2007~現在)

社会貢献活動(2017年度~現在)

  • 薬剤師のためのワークショップin近畿タスクフォース(2008~現在)
  • Reviewer (Chem. Pharm. Bull.)