薬学部からのお知らせ

【薬学部】公開講座「夏休み親子科学講座―消化から学ぶ酵素のはたらき―」を開催しました 7/31(土)

イベント
 7月31日(土)、志学台キャンパスで開催された「夏休み親子科学講座」には、猛暑にもかかわらず、19組の親子(児童23人)が参加してくれました。
 今回は「消化から学ぶ酵素の働き」がテーマで、まず胃や腸から分泌される消化酵素について学びました。続く実験では、アミラーゼというデンプンを分解する酵素の活性を、ヨウ素デンプン反応による色の変化をもとに測りました。色の変化の違いがはっきりと現れて、子供たちは興味津々。実際に、自分のだ液を使って、だ液の中にアミラーゼが含まれていることも確認しましたが、その活性の強さに、保護者の方々も目を丸くしておられました。さらに、お米に含まれるデンプンの分解や、医薬品に含まれるアミラーゼの活性、スキムミルクに含まれるタンパク質のトリプシンによる分解など、盛りだくさんの内容で、あっという間に予定した二時間が過ぎてしまいました。参加されたすべての親子ペアが、全ての実験を成功させて、とても優秀でした。というわけで、最後に全員に「修了証書」が授与されました。参加した子供たちには、これを機会にぜひ薬学に興味を持っていただき、将来、本学の薬学部に入学していただければと願っています
 なお、本講座には多数ご応募いただきましてお礼申し上げます。感染対策のため参加者を限定させていただきましたが、次回のご応募を心よりお待ちしています。