人間社会学部からのお知らせ

スポーツ健康学科 公開講座の講義を実施しました

お知らせ

講座名:「豊かな老後のためのロコモ・メタボ予防教室」講義の部

日 時:令和4年12月24日(土) 午前10時~12時

場 所:大阪大谷大学 ウエルネスセンター ミーティングルームおよびZOOM開催

講 師:児玉公正(人間社会学部 学部長、教授)

    吉川 眞由美(人間社会学部 教授、医師)

    池田 香代(人間社会学部 専任講師、管理栄養士)

10年以上続いている本講座ですが、今年度も半年間のトレーニングを経て、無事に最終講義を迎えました。天候が不安定なこともあり、来学が難しい方にはZOOMミーティングでも参加できるハイブリッド方式で実施しました。

【運動面より】身体組成や血液検査、運動の成果を受講者平均データで示し解説しました。レジスタンストレーニングやウォーキングの成果は今回も如実に結果に表れました。ロコモ対策として、今後ご自宅でも実施できる運動を紹介しました。

【医学面より】今回はメタボリックシンドロームの時事ネタとして、高齢者の介護の原因になり得る「低栄養」についてお話ししました。2回実施して頂いた血液検査の結果についても個別に相談を受け付けました。

【栄養面より】半年間で3回提出して頂いた食事記録について、今後改善すべき点をお伝えしました。メタボ予防には脂質、食塩の摂り方についての注意点と、ロコモ予防にはたんぱく質、カルシウムをより意識して摂取頂きたいことをお話ししました。

今年度は受講者への連絡事項を全てメールでお伝えしたり、補助の学生なしで自主的にトレーニングプログラムをこなして頂いたり、今回のZOOMもそうですが新しいことをたくさん試みた半年間でした。受講者の皆様はいつも何事にも積極的にチャレンジして下さいました。また、より快適に実施できるようにご提案を頂いたことも多々あり、今年度は特に『受講者の皆様と作り上げた公開講座』となりました。ご理解やお心遣いを頂きましたこと、心より感謝申し上げます。今後も皆様が健康で楽しく過ごされますよう、ご祈念申し上げます。ありがとうございました。