人間社会学部からのお知らせ

【人間社会学科】岡島ゼミ3回生が富田林市中央公民館での講演にチャレンジ!

イベント


 2020年度前期、現代社会コースの岡島ゼミ(3回生)では、「持続可能な開発目標」(SDGs)に関する文献を読んだり、指導教員である岡島克樹教授によるレクチャーを受けたりして、SDGsの理解につとめる取組を行ないました。後期は、すでに別授業で行っている「SDGs達成に貢献する取組企画」とは一味違う取組をという考えから、「SDGsに関して得られた知識を活用して、大学近隣3市の現状を調べてください」という課題が出され、ゼミ生たちはその課題に取り組みました。

 そして、この度、2021年2月27日(土)、富田林市 中央公民館からのお招きを受け、岡島ゼミ3回生のうち4名が、「岡島ゼミと語るSDGsと南河内の現状」と題する講座において、「南河内地域3市に対するSDGsローカル指標の適用とその結果」という発表を行ないました。

 学生の発表は、岡島教授によるSDGsの概要を解説する第1部(13:30~15:00)のあと、第2部(15:05~16:00)においてなされました。学生たちは、以下のポイントについて、ゼミで学んだことを、集まられた市民や市職員の方々に対して、共有しました。

①SDGsローカル指標の意義と種類

②日本政府によるSDGsローカル指標「地方創生SDGsローカル指標リスト」

③高須幸雄氏(元国連大使、元国連事務次長)らによるSDGsローカル指標とその特徴

④高須幸雄氏らが考案した指標の、南河内3市へのあてはめとその結果

⑤垣迫裕俊氏(九州産業大学教授)による自治体SDGs取組調査にあった質問リストにもとづく南河内3市への聞き取りとその結果