人間社会学部からのお知らせ

【スポーツ健康学科】障害者スポーツ論 実技(パラ卓球)を実施しました 10/13(火)・20(火)

お知らせ

授業名『障害者スポーツ論』 実技:障がいのある人との交流

 ***実施日:2020年10月13日(火)・20日(火) 1限(9:40〜11:10)※感染予防対策のため2分割して少人数で実施***

 本授業では数回の実技があり、外部講師をお招きして学生に実技指導と講義を行って頂いています。今年度もパラ卓球をされている3名の講師の皆さまに3年連続でお越し頂きました。皆さま、2024年パリパラリンピックに卓球競技での出場を目標に、企業の支援を受けながら活動をされています。事前に検温・体調チェックを行い、マスクの着用や道具の消毒など、新型コロナウィルス感染拡大防止策も徹底し、実技に臨みました。

 前半は実際にパラ卓球を体験するために、学生はパイプ椅子に座って卓球をしました。スポーツ健康学科の学生ですので身体を動かすことは得意ですが、座ることで目線が変わったり、届かない箇所が出てきたりして、卓球経験者でも苦戦していました。実際に体験してみて気付くことは大変多く、貴重な体験ができました。

 後半は質疑応答を行いました。講師の皆さまは、アスリート活動のことだけでなく、普段の生活面についても率直にお話し下さいました。大阪は仲間が多く、刺激を受けながら前進できたので幸運だったとおっしゃっていましたが、計り知れない努力を重ねられていることが伝わってきて、心に響きました。また「スポーツ」が人生の目標や支えになることを改めて実感し、感動した学生も多かったのではないかと思います。

 授業終了後も、講師の皆さまと熱心に話す学生達の姿が印象的でした。将来、障がい者スポーツ指導員の道を選ぶ学生も生まれるかもしれません。