Graduate School of Letters

大学院 文学研究科

学問の真理と大乗仏教の精神を尊重し、
学問の理論および応用を教授研究し、
社会の発展と文化の向上に寄与することを目的とする。

大学院 文学研究科

Introduction

専攻紹介

  • 国語学国文学専攻

    上代から現代に至る日本語と日本文学における知識、また日本文化についての豊かな学識を備え、高い研究能力と教育能力を併せ持った人材を育成する。

  • 歴史文化学専攻

    人類が過去に培い、育んできた歴史文化の証としての文化財を、歴史学、美術史学(西洋美術史を含む)、考古学の各領域から研究し、専門的研究者としての人材を育成する。

Policy

教育方針

2018年度以降入学生対象

教育目的

大阪大谷大学大学院は、学問の真理と大乗仏教の精神を尊重し、学問の理論および応用を教授研究し、社会の発展と文化の向上に寄与することを目的とする。

アドミッション・ポリシー
(入学者受入れの方針)

大阪大谷大学大学院文学研究科は、建学の精神「報恩感謝」ならびに教育理念「自立・創造・共生」に基づき、「学問の真理と大乗仏教の精神を尊重し、学術の理論および応用を教授研究し、社会の発展と文化の向上に寄与すること」を目的としています。
この目的を達成するために一般入試、社会人入試(前期のみ)、外国人留学生入試などを行い、以下のような資質を持った研究意欲の高い学生を受け入れます。

国語学国文学専攻博士課程(前期)

  1. 上代から現代に至る日本語と日本文学の領域について、一定の知識と資料解読能力とをもつ。
  2. 各自の専攻領域について、論理的思考力・判断力・表現力をもつ。
  3. 高度な問題解決能力を修得する意欲をもつ。
  4. 主体的に研究を継続する意欲をもつ。
  5. 多様な人々と協働して諸課題に取り組み、社会に貢献しようとする姿勢をもつ。

国語学国文学専攻博士課程(後期)

  1. 上代から現代に至る日本語と日本文学、あるいは漢文学、日本語教育の研究に必要な知識と資料解読能力とをもつ。
  2. 各自の専攻領域について、高度な論理的思考力・判断力・表現力をもつ。
  3. 斬新な研究課題を見出し、独創的な研究方法を開発する意欲をもつ。
  4. 主体的に研究を継続する展望をもつ。
  5. 研究者として多様な人々と協働して諸課題に取り組み、社会に貢献しようとする姿勢をもつ。

歴史文化学専攻博士課程(前期)

  1. 歴史文化学について、一定の専門的知識と各種資料を適切に扱い読み解く能力を有する。
  2. 各自の専攻領域について、論理的思考力・判断力・表現力を有する。
  3. 高度な研究課題を自ら見出し、体系的・客観的な分析を通じて問題解決をはかる能力を修得する意欲を有する。
  4. 歴史文化学に関する研究を自律的・主体的に継続する意欲を有する。
  5. 多様な人々と協働して歴史文化学に関わる諸課題に取り組み、社会的に利用価値のある研究を展開しようとする姿勢・態度を有する。

歴史文化学専攻博士課程(後期)

  1. 歴史文化学の研究に必要な高度な専門的知識と高度な資料解読能力とを有する。
  2. 各自の専攻領域について、高度な論理的思考力・判断力・表現力を有する。
  3. 重要かつ斬新な研究課題を自ら見出し、その解決に必要な独創的研究方法を開発する意欲を有する。
  4. 歴史文化学に関わる高度に専門的な研究を自律的・主体的に継続する意欲と展望を有する。
  5. 研究者として多様な人々と協働して歴史文化学に関わる諸課題に取り組み、社会的に利用価値のある高度な研究を展開しようとする姿勢・態度を有する。
カリキュラム・ポリシー
(教育課程編成・
実施の方針)

国語学国文学専攻博士課程(前期)︎

編成の方針

建学の精神「報恩感謝」ならびに教育理念「自立・創造・共生」に基づき、国語学およびその隣接領域である日本語教育学、国文学およびその隣接領域である漢文学に関するに科目を幅広く履修することによって、上代から現代に至る日本語と日本文学の諸相を理解し、国語学、国文学および漢文学、日本語教育学の領域について、研究者に必要な能力を体系的に修得できるようにする。

カリキュラムの構成

国語学、国文学、漢文学、日本語教育学の各領域で「演習」を、またこれらの領域に、関連する領域である民俗学・日本美術史を加えて「特殊研究」を設置し、研究者に必要な幅広い教養と専門的な知識・技能、問題解決能力、自律的・主体的・共感的態度、実践力を持つ人材の育成をはかる。

教育内容・方法

  1. 報恩感謝の心と幅広い教養

    演習および特殊研究科目の履修により、報恩感謝の心を身につけ、上代から現代に至る日本語と日本文学および漢文学の諸相に関して幅広い教養を修得する。

  2. 専門的な知識・技能

    演習および特殊研究科目の履修により、国語学・国文学および漢文学、日本語教育学に関する高度な専門知識を修得する。さらに、これらの研究に必要な関連資料を適切に扱う技能を修得する。

  3. 問題解決能力

    演習科目における研究指導により、国語学、国文学あるいは漢文学、日本語教育学に関する研究課題を自ら見出し、基本的な研究方法を理解して体系的・客観的な分析を行い、新しい知見として表現する能力を修得する。

  4. 自律的・主体的・共感的態度

    演習科目における研究指導により、客観的な視座を保持しつつ、自律的・主体的に研究を継続すると同時に、多様な人々に共感的態度で接することにより、協働して研究の成果を共有することのできる人材を育成する。

  5. 実践力

    修士論文の作成により、資料を的確に理解して先行研究を整理・分析し、研究対象の問題点を正しく把握し、独自の見解を明確な論理によって提示する能力を修得するとともに、社会的に利用価値のある研究を展開することのできる人材を育成する。

評価の方法

授業への取り組み、研究発表、試験、レポートなどで研究の到達を評価・確認する。

国語学国文学専攻博士課程(後期)

編成の方針

建学の精神「報恩感謝」ならびに教育理念「自立・創造・共生」に基づき、国語学およびその隣接領域である日本語教育学、国文学およびその隣接領域である漢文学に関するに科目を幅広く履修することによって、上代から現代に至る日本語と日本文学の諸相を理解し、国語学、国文学あるいは漢文学、日本語教育学の領域について、研究者として自立して研究活動を行うに必要な能力を体系的に修得できるようにする。

カリキュラムの構成

国語学、国文学、漢文学、日本語教育学の各領域で「演習」を、またこれらの領域に、関連する領域である民俗学・日本美術史を加えて「特殊研究」を設置し、研究者として自立して研究活動を行うに必要な幅広い教養と専門的な知識・技能、問題解決能力、自律的・主体的・共感的態度、実践力を持つ人材の育成をはかる。

教育内容・方法

  1. 報恩感謝の心と幅広い教養

    演習および特殊研究科目の履修により、報恩感謝の心を身につけ、上代から現代に至る日本語と日本文学あるいは漢文学の研究者として、自立して研究活動を行うに必要な幅広い教養を修得する。

  2. 専門的な知識・技能

    演習および特殊研究科目の履修により、自立して研究活動を行うに必要な国語学・国文学あるいは漢文学、日本語教育学に関する高度な専門知識を修得する。さらに、研究活動に必要な関連資料を適切に扱う専門的技能を修得する。

  3. 問題解決能力

    演習科目における研究指導により、国語学・国文学あるいは漢文学、日本語教育学に関する重要かつ斬新な研究課題を自ら見出し、その解決に必要な独創的な研究方法を開発する能力を修得する。

  4. 自律的・主体的・共感的態度

    演習科目における研究指導により、研究者として客観的な視座を保持しつつ、自律的・主体的に研究を継続し、多様な人々への共感的態度を備えて教育・指導に当たることのできる人材を育成する。

  5. 実践力

    博士論文の作成により、研究領域に関する広範かつ深淵な知識と、独創的研究方法による明晰な分析と論理と提示する能力を修得するとともに、社会的に広く利用価値のある研究を展開することのできる人材を育成する。

評価の方法

授業への取り組み、研究発表、試験、レポートなどで研究の到達を評価・確認する。

歴史文化学専攻博士課程(前期)

編成の方針

建学の精神「報恩感謝」ならびに教育理念「自立・創造・共生」に基づき、歴史文化学に関わる様々な科目を幅広く履修することによって、歴史学・美術史学・考古学の各領域における専門的研究を遂行する上で必要な能力を体系的に修得できるようにする。

カリキュラムの構成

「研究指導及び演習」、「特殊研究」、「講読」、「課題研究」を設置し、研究者に必要な幅広い教養と専門的な知識・技能、問題解決能力、自律的・主体的・共感的態度、実践力を有する人材の育成をはかる。

教育内容・方法

  1. 報恩感謝の心と幅広い教養

    「研究指導及び演習」、「特殊研究」、「講読」、「課題研究」の履修により、報恩感謝の心を身につけ、歴史文化学に関する幅広い教養を修得する。

  2. 専門的な知識・技能

    「研究指導及び演習」、「特殊研究」、「講読」、「課題研究」の履修により、歴史文化学に関する専門知識と、関連資料を適切に扱う技能を修得する。

  3. 問題解決能力

    「研究指導及び演習」の履修により、研究課題を自ら見出し、体系的・客観的な分析を通じて問題解決をはかる能力を修得するとともに、新しい知見を創造し表現する能力を修得する。

  4. 自律的・主体的・共感的態度

    「研究指導及び演習」の履修により、専門的研究を自律的・主体的に継続する能力および、他者との共存をはかる共感的態度を身につけた人材を育成する。

  5. 実践力

    修士論文の作成により、資料を適切に分析し、先行研究を的確に整理し、研究対象の問題点を正しく把握し、独自の見解を明確な論理によって提示する能力を修得するとともに、社会的に利用価値のある研究を展開できる人材を育成する。

評価の方法

授業への参加の様子、授業中の発表・レポートなどによって、各授業時の到達度を個別に評価・確認するとともに、学年末の試験・レポートなどによって授業期間を通じての到達度を総合的に評価・確認する。

歴史文化学専攻博士課程(後期)

編成の方針

建学の精神「報恩感謝」ならびに教育理念「自立・創造・共生」に基づき、歴史文化学に関わる様々な科目を幅広く履修することによって、歴史学・美術史学・考古学の各領域において、自立的に研究を遂行するために必要な、幅広い教養と高度な専門知識および関連資料を適切に扱う技能を体系的に修得できるようにする。

カリキュラムの構成

「研究指導及び演習」、「講読」、「課題研究」を設置し、自立的に研究を遂行する上で必要な、幅広い教養と専門的な知識・技能、問題解決能力、自律的・主体的・共感的態度、実践力を有する人材の育成をはかる。

教育内容・方法

  1. 報恩感謝の心と幅広い教養

    「研究指導及び演習」、「講読」、「課題研究」の履修により、報恩感謝の心を身につけ、歴史文化学に関する幅広い教養および関連分野に関する基礎知識を修得する。

  2. 専門的な知識・技能

    「研究指導及び演習」、「講読」、「課題研究」の履修により、歴史文化学の研究者として必要な高度な専門知識と、関連資料を適切に扱う技能を修得する。

  3. 問題解決能力

    「研究指導及び演習」の履修により、重要かつ斬新な研究課題を自ら見出し、その解決に必要な独創的研究方法を開発する能力を修得する。

  4. 自律的・主体的・共感的態度

    「研究指導及び演習」の履修により、高度な専門的研究を自律的・主体的に継続する能力および、他者との共存をはかる共感的態度を備えて教育・指導に当たることのできる人材を育成する。

  5. 実践力

    博士論文の作成により、当該研究対象に関する広範かつ深淵な分析および、独創的な研究方法による明晰な論理を提示する能力を修得するとともに、社会的に広く利用価値のある研究を展開するできる人材を育成する。

評価の方法

授業への参加の様子、授業中の発表・レポートなどによって、各授業時の到達度を個別に評価・確認するとともに、学年末の試験・レポートなどによって授業期間を通じての到達度を総合的に評価・確認する。

ディプロマ・ポリシー
(学位授与の方針)

国語学国文学専攻博士課程(前期)

  1. 報恩感謝の心と幅広い教養

    • 互いの「いのち」を尊び、感謝の心で接し合うことができる。
    • 上代から現代に至る日本語と日本文学の諸相、および日本文化の領域について、幅広い教養を身につけている。
  2. 専門的な知識・技能

    • 国語学国文学に関する高度な専門知識と、関連資料を適切に扱う技能を身につけている。
  3. 問題解決能力

    • 国語学国文学に関する研究課題を自ら見出し、体系的・客観的な分析を通じて問題解決をはかることができる。
    • 新しい知見を創造し表現することができる。
  4. 自律的・主体的・共感的態度

    • 自律的・主体的に研究を継続するとともに、客観的な視座を保持し、多様な人々に共感的態度で接することができる。
  5. 実践力

    • 修士論文において、資料を的確に理解して先行研究を整理・分析し、研究対象の問題点を正しく把握し、独自の見解を明確な論理によって提示するとともに、社会的に利用価値のある研究が展開されている。

国語学国文学専攻博士課程(後期)

  1. 報恩感謝の心と幅広い教養

    • 互いの「いのち」を尊び、感謝の心で接し合うことができる。
    • 上代から現代に至る日本語と日本文学、および日本文化の研究者として、自立して研究活動を行うに必要な、幅広い教養を身につけている。
  2. 専門的な知識・技能

    • 国語学国文学の研究者として、自立して研究活動を行うに必要な高度な専門知識と、関連資料を扱う専門的技能を身につけている。
  3. 問題解決能力

    • 国語学国文学に関する重要かつ斬新な研究課題を自ら見出し、その解決に必要な独創的な研究方法を開発することができる。
  4. 自律的・主体的・共感的態度

    • 研究者として自律的・主体的に研究を継続するとともに、客観的な視座を保持し、多様な人々への共感的態度を備えて教育・指導に当たることができる。
  5. 実践力

    • 博士論文において、研究領域に関する広範かつ深淵な知識と、独創的研究方法による明晰な分析と論理が提示され、社会的に広く利用価値のある研究が展開されている。

歴史文化学専攻博士課程(前期)

  1. 報恩感謝の心と幅広い教養

    • 互いの「いのち」を尊び、感謝の心で接し合うことができる。
    • 歴史文化学に関する幅広い教養を身につけている。
  2. 専門的な知識・技能

    • 歴史文化学に関する高度な専門知識と、関連資料を適切に扱う技能を身につけている。
  3. 問題解決能力

    • 研究課題を自ら見出し、体系的・客観的な分析を通じて問題解決をはかることができる。
    • 新しい知見を創造し表現することができる。
  4. 自律的・主体的・共感的態度

    • 自律的・主体的に研究を継続するとともに、他者との共存をはかる共感的態度を身につけている。
  5. 実践力

    • 修士論文において、資料を適切に分析し、先行研究を的確に整理し、研究対象の問題点を正しく把握し、独自の見解を明確な論理によって提示するとともに、社会的に利用価値のある研究が展開されている。

歴史文化学専攻博士課程(後期)

  1. 報恩感謝の心と幅広い教養

    • 互いの「いのち」を尊び、感謝の心で接し合うことができる。
    • 歴史文化学の研究者として必要な幅広い教養および関連分野に関する基礎知識を身につけている。
  2. 専門的な知識・技能

    • 歴史文化学の研究者として必要な高度な専門知識と、関連資料を扱う専門的技能を身につけている。
  3. 問題解決能力

    • 重要かつ斬新な研究課題を自ら見出し、その解決に必要な独創的研究方法を開発することができる。
  4. 自律的・主体的・共感的態度

    • 研究の深化・高度化に対応し、自律的・主体的に自己研鑽を積むとともに、共感的態度を備えて教育・指導に当たることができる。
  5. 実践力

    • 博士論文において、当該研究対象に関する広範かつ深淵な分析および、独創的な研究方法による明晰な論理を提示するとともに、社会的に広く利用価値のある研究が展開されている。

国語学国文学専攻

日本語・日本文学に関する専門的知識を獲得し、
より高度な理論と幅広い視野で、独自の学問・研究を深める

前期課程(修士課程)では、日本語や日本文学に関する専門的知識を獲得すると同時に、その本質を追究する分析力や構想力を養成。後期課程(博士課程)では、前期課程で深めた研究内容をさらに確立させ、自立した研究者・スペシャリストを育成します。 また「院生研究発表会」を開催したり、研究誌『日本文学論叢』を発行するなど、大学院生がお互いの研究内容を研鑽し合う場を設けています。

学位取得・免許状

学位 博士前期課程(修士課程) 修士(国語学)
Master of Japanese Language
修士(国文学)
Master of Japanese Literature
博士後期課程(博士課程) 博士(文学)
Doctor of Philosophy in Literature
免許状 博士前期課程(修士課程) 中学校教諭専修免許状(国語)
高等学校教諭専修免許状(国語)

設置科目

授業科目
担当者
国語学演習
宇都宮 啓吾
授業科目 国文学演習I 授業科目 国文学演習II
授業科目
担当者
国文学演習III
横田 隆志
授業科目
担当者
国文学演習IV 授業科目
担当者
国文学演習V
東 典幸
授業科目
担当者
漢文学演習
稲垣 裕史
授業科目
担当者
日本語教育学演習
杉本 香
授業科目
担当者
国語学特殊研究
宇都宮 啓吾
授業科目
担当者
国文学特殊研究I
鈴木 利一
授業科目
担当者
国文学特殊研究II
荒井 洋樹
授業科目
担当者
国文学特殊研究III
四重田 陽美
授業科目
担当者
国文学特殊研究IV
木村 迪子
授業科目
担当者
国文学特殊研究V
東 典幸
授業科目
担当者
漢文学特殊研究
稲垣 裕史
授業科目
担当者
日本語教育学特殊研究
杉本 香
授業科目
担当者
民俗学特殊研究
横田 隆志
授業科目
担当者
日本美術史特殊研究

歴史文化学専攻

モノ(資料)からコト(歴史)へ
歴史の再構築に必要な論理と方法を習得する

歴史文化学専攻では学部で習得した歴史文化学の知識を基礎として、歴史学、美術史学(西洋美術史を含む)、考古学での研究者、教育者などの育成を目指しています。あわせて、より高い洞察力・企画力・創造力などを養い、21世紀の社会に貢献できる人材を育成します。

学位取得・免許状

学位 博士前期課程(修士課程) 修士(歴史文化学)
Master of History and Culture
博士後期課程(博士課程) 博士(文学)
Doctor of Philosophy in Literature
免許状 博士前期課程(修士課程) 中学校教諭専修免許状(社会)
高等学校教諭専修免許状(地理歴史)

設置科目

授業科目
担当者
歴史文化学研究指導及び演習 A・B
犬木 努
授業科目
担当者
歴史文化学研究指導及び演習 A・B
貫名 譲
授業科目
担当者
歴史文化学研究指導及び演習 A・B
今井 澄子
授業科目
担当者
歴史文化学研究指導及び演習 A・B
狭川 真一
授業科目
担当者
歴史文化学研究指導及び演習 A・B
竹本 晃
※前期課程のみ担当
授業科目
担当者
歴史文化学特殊研究I A・B
犬木 努
授業科目
担当者
歴史文化学特殊研究Ⅱ A・B
貫名 譲
授業科目
担当者
歴史文化学外書講読I A・B
犬木 努
授業科目
担当者
歴史文化学外書講読Ⅱ A・B
今井 澄子
授業科目
担当者
歴史文化学史料講読I A・B
貫名 譲
授業科目
担当者
歴史文化学史料講読Ⅱ A・B
伊藤 大貴
授業科目
担当者
歴史文化学課題研究I A・B
狭川 真一
授業科目
担当者
歴史文化学課題研究Ⅱ A・B
竹本 晃
授業科目
担当者
歴史文化学課題研究Ⅲ A・B
今井 澄子
授業科目
担当者
歴史文化学課題研究Ⅳ A・B
高志 緑
授業科目
担当者
歴史文化学課題研究V A・B
岩田 真美
授業科目
担当者
歴史文化学課題研究Ⅵ A・B
伊藤 大貴
授業科目
担当者
歴史文化学課題研究Ⅶ A・B
村田 裕子