卒業後の進路

特別支援学校への採用者数は、全国(国公私立)でトップクラスです!

特別支援教育専攻では、各ゼミでの懇切丁寧な指導をはじめ、 特別支援教育実践研究センターによるバックアップ体制をさらに充実させています。2021年度は、特別支援教育専攻を卒業した33名中、教職希望者27名が、特別支援学校や小学校等の教員として勤務しています。教員の内訳としては、16名が教諭採用(特別支援学校教諭14名、小学校教諭2名)で、12名が常勤講師採用(特別支援学校教諭10名、小学校教諭1名、幼稚園教諭1名)となっています。
大学全体の特別支援学校への採用者数は、全国でトップクラスを維持し(全国第5位、大阪府第1位)特別支援教育の取組みが評価された結果となっています。(『2023年度版 大学ランキング』朝日新聞社刊)

就職状況・就職者数

特別支援教育専攻<2021年度卒業生>




2022年4月20日現在

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キャリア支援

特別支援教育実践研究センター

本センターの機能

特別支援教育実践研究センターは以下のような事業があります。

  • 特別支援教育に係る研究及びその推進
  • 障がいのある子ども及びその家族に対する相談支援事業(教育・医学・心理学の専門性を活かした発達相談)
  • 特別支援教育に関する研究会・講演会・セミナー等の開催
  • 教育現場からの依頼に基づく研修及びコンサルテーション
  • 特別支援教育に関する研究・調査成果の発表・公刊
  • 現職教員を対象とする特別支援教育に関する研修会  等

以上の事業の過程に対して学生の参加を奨励しています。本センターの事業への参加は、学生にとって教員になるために必要となる専門性や社会性を身につける機会となります。

教員採用試験対策

特別支援学校教諭の教員採用試験では、豊かな人間性と高い専門性が評価されます。早期から継続して、学生の全人的な成長と、特別支援教育の専門性および的確な自己表現力の獲得を目的としながら教員採用試験対策を行っています。具体的には特別支援教育専攻全体およびゼミ単位での筆答試験対策、配点の大きい面接試験と模擬授業の対策に取り組んでいます。

学内および学外の教育実践活動の充実

特別支援教育に携わる教員となるために必要となる資質と専門性を実践的・体験的に学ぶために学内外の教育実践活動への参加を奨励しています。
具体的には、学内で行われる障がいのある子どもへの相談支援活動(きらり教室)への支援スタッフとしての参加、学校へのインターンシップへの参加などの機会を設けています。また、教職をめざす学生のすべてが、1回生では特別支援学校の見学実習、2回生では小中学校の特別支援学級へのインターンシップ、3、4回生では肢体不自由及び知的障がいの特別支援学校へのインターンシップを経験しています。これらの実践経験は、教員となるための効果的な学習となるだけでなく、教職に就くことへの強い志望と自信を身につけていくことにつながります。