教育学部からのお知らせ

【幼児教育専攻】<自然教育コース 基礎ゼミⅡ>自然体験活動の危機管理を川遊び体験から学ぶ 10/31(土)

お知らせ

基礎ゼミで「自然体験における危機管理」というテーマで、大学の近くを流れる一級河川石川を拠点に自然保護活動をされている雨ふる大地の水辺保全ネットワークの吉村先生と升方先生をお招きし、講義と自然体験(川遊び)をご指導いただきました。

講義では、地図で川を見てどういった形状なのかを知ることで、ゲリラ豪雨が起こった時になどに知識として役立つということを教わりました。川の形状によって増水スピードが違うのです。実際の豪雨時に短時間でみるみる増水する映像も見せていただきました。自然環境の中では最悪の状況が起こった時に、保育者として即時の判断が必要になります。子ども達と一緒に活動するときのポイントも教えていただき、事前準備の大切さがわかりました。

講義の後は、大学近くの石川に移動し、実際に川で体験しながら講義で学んだことを実践しました。川上はどちらか、川の流れをみて判断します。ライフジャケットの付け方や網の使い方を確認して危機管理をしながらの川遊び体験です。生き物を探したり、サップという乗り物に乗ったり、投網体験もしました。子どもたちと安全に川遊びできるようにするには、事前の準備の段階で確認しておくことがたくさんありました。「先生になったとき、子どもたちが安全に遊べるように危機管理できるようになりたいです」という声が聞かれました。

10月の水温はとても冷たかったですが、仲間と一緒に外で遊ぶことが、気持ちいいということに気付き、笑顔があふれました。水中の生き物もエビ、ギギというナマズの仲間、オイカワなどを採取しました。講師の先生方、貴重な経験をありがとうございました。