教育学部からのお知らせ

大学の講義をチョットのぞいてみよう!~子どもの食と栄養 編~

お知らせ

保育士資格取得のために必要な科目です。乳幼児期の身体的特徴に合わせた、栄養と食生活についての基礎的・専門的な知識を学びます。調乳操作(ミルクを作る)や食事介助の方法も学びます。

<講義のおすすめポイント>

栄養学の基礎から学びます。日々の食事の中で栄養素について疑問に思っていることを受講生は質問します。栄養学の基礎知識は自分の食生活に役立ててこそ、生きてくる学問です。それができるようになると、自分の食事だけでなく保育者になった時に、子どもたちの食事を見ていると様々なことに気付きます。栄養学的視点で人間の食を見る能力を身に付けるのです。

その後は子どもの発達に合わせた食事について学びます。乳児期、離乳期、幼児期についてです。どんな食事をしているのか、その内容と食べる機能の発達も確認します。

<講義を受けた後、こんな風になれます>

この写真のようにミルクの作り方(調乳)や離乳食、食べさせ方の練習、お弁当の作り方、おやつについて学びます。食育ができる先生を目指します。

<通常授業をした際の去年までの学生の反応>

【子どものお弁当を作る課題をしてみて】

子どものお昼ご飯に丁度良いエネルギー量に、献立を立てました。また、食べやすさや、キャラ弁にすると喜んでくれるかなあ等、食べる子のことを考えて作ることが大事だということも分かりました。

【幼児の間食について】

幼児の間食は食事の一部として考えるということを学んだので、果物のビタミンC や、たんぱく源となる牛乳、きな粉を使って作りました。先生になった時には「楽しく食べる子ども」を育てるという食育の目標のことも忘れずに楽しいおやつの時間にしたいです。

「子どもの食と栄養」の講義では、子どもの食だけでなく、どのように育ててもらったのかという自分の食のルーツも分かります。食習慣は小さなときからの食事の繰り返しによって作られるからです。それが分かれば子どもの時の食事の時間を大切にすることの意義が分かってきます。

子どもたちに食育ができるように、大阪大谷大学で先生を目指しませんか。