教育学部からのお知らせ

大学の講義をチョットのぞいてみよう!~保育内容(人間関係)編~

お知らせ

2回生の前期に学ぶ科目です。保育現場では、子ども、保護者、保育者、地域の人など、さまざまな人間関係が織りなされています。おもちゃのとりあいでケンカしてしまった子ども、初めての子育てで不安いっぱいの保護者などに保育者としてどのようにかかわっていくのかを学びます。


<講義のおすすめポイント>

ポイント1  保育現場の事例にたくさん触れることができます。
ポイント2 ひとりで考えるのではなく、みんなで相談しながら考えます。
ポイント3 実習で活かせる実践力が育まれます。

<講義を受けた後、こんな風になれます>

バナナを見つけて「あっ、あっ」と指さす子どもに、保育者が「おいしそうなバナナだね」と子どもの指さす方向を見て応えます。どこにでもありそうな日常の光景ですが、このやりとりの中に子どもの社会性やコミュ>ニケーションをうながす大切な援助がつまっています。それを説明しているのが右のスライドです。授業の学びをとおして子どもや保護者をひとりの人間としてリスペクトしてかかわれるようになってほしいと願っています。

<学生の反応>

自分の意見を言って聞いてもらう、また相手の意見も聞き共感する。この授業ではいろんな人のいろんな意見があって、「あ、こんな考え方もあるんだ」と学ぶことばかりでした。

あまり子どもと関わったことがない私にとって、「こういうとき、どうしたらいい?」という疑問や不安がひとつひとつなくなっていき、これからの実習に向けて自信をもてるようになりました。

「こんなことがあったら自分はパニックになってしまうかも?」というような難しい事例もありました。でも、どんな時も、いま自分にできる最善をおこなうこと、わからなかったら周りの人を頼ること、とにかく、子どもを信じ、保護者、保育者、子どものお互いの信頼関係を築くことが大切であると知ることができました。