教育学部からのお知らせ

大学の講義をチョットのぞいてみよう!~幼児体育編~

お知らせ

大学2回生の実技科目です。高校まででおこなってきた体育は、体力・運動能力や運動スキルの向上。そして、生涯にわたりスポーツや運動に親しむ、ということが基本理念でした。それにプラスした視点で、幼児期の体育を考えます。運動遊びをとおして、幼児期の子どもたちの心も育てようという目的で、おこなっています。例えば、お友達を応援する、協力してボールやマットを運ぶなどです。子どもたちと一緒に楽しみながら指導する、などが学べます。

<先生がおもしろいと思うところ>

授業で、時々ですが、使う用具の「お値段当てクイズ!」を行います。平均台やマット、パラバルーンなど、よく園で使われている用具です。値段を教えると意外に高い!という反応が返ってきます。"安全性に配慮しています。何年も使えるように頑丈にできています。持ち運びしすいように軽い素材でつくられています。"など、説明すると納得してくれます。

「だから、用具は大事にしようね!経済も学ベて、よかったね!」と、みんなで大笑いをしています。

<講義を受けた後、こんな風になれます>

子どもたちに指導するときは、対面になることが多いです。子どもたちに右手を挙げてもらいたいとき、指導者は左手をあげます。ミラー(鏡に映った状態)で動きます。始めは左右反対に動くことに混乱していた学生も、何度か経験することで、ミラーで指導することができるようになります。

そのころには、少し、指導者としての余裕も感じられ、笑顔で子どもたちに対応していますよ。