卒業後の進路

幼児教育専攻生は、例年6-7割が保育職に進みます。近年、大きな問題となっている児童虐待の被害を受けた子どもが入所する児童養護施設等への就職が多いのも幼児教育専攻の特徴です。幼稚園・保育所・こども園での就職をめざす学生は民間の園に進むことが高いですが、公務員試験を受けて公立園に就職する学生もいます。一般企業に進む学生でも、子どもと関わることができる企業を選択することが多いです。
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就職状況・就職者数

幼児教育専攻<2019年度卒業生>

幼児教育専攻卒業生のグラフ

2020年5月1日現在

所属先・職種公立採用人数就職地
私立
幼稚園 公立 2 大阪府、奈良県、和歌山県
私立 15
認定こども園 公立 8(1) 大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、和歌山県
私立 13(2)
保育所・保育園・社会福祉施設 等 公立 6(4) 大阪府、京都府、奈良県、和歌山県、愛知県、東京都、神奈川県
私立 17
小学校 公立 4(4) 大阪府、和歌山県、福井県
教育指導・福祉支援   1  
地方公務   1  
一般企業   39  
その他   10  

※( )内は講師の内数。

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キャリア支援

幼児教育では1年次から幼稚園見学、現場保育者による講演、インターンシップなどを通して保育職に向けた実践的キャリア教育を行っています。また、在学期間を通して、各ゼミ担当が丁寧な就職相談支援を行うほか、幼児教育実践研究センターを拠点として、保育職(幼稚園・保育所・認定こども園・児童養護施設等)への採用試験情報の提供、個人面接・集団面接指導、実技指導(ピアノ・造形・運動・読み聞かせ)、志望動機の添削指導を行っています。自宅にいてもWEB上で履歴書や小論文の添削指導が受けられるWEBポートフォリオシステム(tani-WA)も活用でき、教職教育センターキャリア支援課によるバックアップ体制も整っています。

幼児教育実践研究センター

採用試験対策プログラム

採用試験に向けて、センター員による面接指導(個人・集団)の練習を行っています。個別で造形活動や身体活動、ピアノ・弾き歌いなどの実技指導も受けられ、一人ひとりのレベルにあった指導が受けられます。表現技法や指導技術の向上をサポートします。

幼児教育学習支援室

幼児教育専攻生だけのための自主学習のためのスペースが設置されています。幼稚園・保育所の採用試験の問題集や保育雑誌を豊富に取り揃え、学生はこれらを自由に使えます。また、採用試験に合格した先輩方から話を聞ける懇親会なども開催されます。