教員コラム

イメージを形に

教育学部 教育学科 学校教育専攻 教授 竹本 封由之進
①折り紙教室
②スポーツ大会
③大学祭出店

図画工作科教育を研究しています。小学校の教員を目指す人たちに、図画工作科で教える内容や方法を教えています。

図画工作科は、イメージしたことを具体化する教科だと言うことができます。3,4回生のゼミナールで絵画制作に取り組んでいるのも、もちろんその範疇です。しかし、直接的な制作だけでなく、企画したことを実現するような活動にも取り組んでいます。

写真①は、2回生が基礎ゼミで企画した「折り紙教室」です。あべのベルタで年間5回行い、令和元年12月で70回を数えました。子どもたちやお年寄り相手に工夫して教えている様子が分かってもらえますか?

写真②は、同じく2回生企画による「スポーツ大会」の様子です。他ゼミにも呼びかけ、合計10チームの賑やかな大会になりました。

3回生企画の「キッズアートフェスティバル」は山本ゼミと共同で、富田林市の子どもたちにものづくりを教えています。

4回生は、大学祭で自分たちの絵を展示したり、お店を出したりして参加しています。(③)

自分たちで話し合い、イメージを具体的な形にするのは大変ですが、社会に出ればそんな経験が生かせるのではないかと思います。

下回生は、上回生の企画に参加するので、特に1回生は大変ですが、良い経験になると思います。

もちろん、3,4回生は、自分たちの制作活動にも取り組んで、各自のイメージを色や形で表現しています。卒業制作展は、その結果を発表する最も大きなイベントです。

今年も2月18日(火)~23日(日)10:30~18:30(最終日は17時まで)ハルカスキャンパスにて開催しますので、ぜひお立ち寄りください。