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歴史文化学科の学生が「フレッシャーズミーティング」に参加しました。4/6(水)

2022/04/14

「フレッシャーズミーティング」は、新入生が同期の学友・上回生・教員との親睦を深めること、履修の方法を理解し時間割を作成して授業開始に備えること、また大学における学びがどのようなものであるかを知ることなどを目的として行われる行事です。

歴史文化学科の新入生全員に加え、本学科の教職員とサポート役の3回生が参加します。

今年度は、新型コロナウイルスの感染に注意を払いつつ、本学の11号館(博物館)と大阪府立狭山池博物館において、各種プログラムを実施しました。

以下では、「フレッシャーズミーティング」の様子を写真とともにご紹介しましょう。

当日の朝、本学11号館の教室に集合して、まず学科オリエンテーションを行いました。

学科オリエンテーションでは、はじめに学科長の挨拶と教職員の自己紹介が行われました。

スケジュールの都合により短時間の挨拶と自己紹介となりましたが、新入生は個性豊かな先生たちの人となりの一端を知ることができたのではないかと思います。

学科長の今井先生による挨拶

学科長の今井先生による挨拶

教職員の自己紹介に引き続き、考古学コースの犬木先生より、午後に見学に訪れる大阪府立狭山池博物館についての事前授業が行われました。

犬木先生による事前授業

その後、休憩と学生生活オリエンテーションをはさみ、ゼミごとに分かれてグループミーティングを行いました。

ここでは各ゼミの3回生にサポートに入ってもらい、新入生の履修指導を行いました。

大学では、全員が同じ科目を履修するわけではなく、自身の関心や取得をめざす資格などに応じて、各学生が自身の履修科目を選ぶ必要があります。

初めて経験する履修登録に戸惑いを覚える新入生も多かったと思いますが、各ゼミの3回生が親身に相談に乗ってくれたこともあり、全員が無事に時間割を作成できました。

昼食休憩ののち、大阪府立狭山池博物館の見学を行いました。

大阪府立狭山池博物館は、土地開発史を専門とする博物館で、日本最古のダム式ため池である史跡狭山池のほとりに立地しています。日本および東アジアの土地開発史について、深く学ぶことができる博物館です。

設計を手掛けたのは日本を代表する建築家の一人である安藤忠雄氏で、博物館の内壁や外壁は安藤建築に特徴的な打ち放しコンクリートで仕上げられています。

大阪府立狭山池博物館の水庭。勢いよく流れ落ちる水が印象的です。

狭山池博物館に入り、はじめに学芸員の吉井克信先生に館の概要についてのレクチャーをしていただきました。

この博物館が大阪府・大阪狭山市・狭山池まつり実行委員会の三者により協働運営されていることや、狭山池が何度にもわたる改修を経て現在に至っていることなど、貴重な情報を丁寧にご教示いただきました。

吉井先生によるレクチャー

その後、館内の自由見学を行いました。

新入生たちは、教員に質問したりメモを取ったりしながら、熱心に展示を見て回っていました。

館内の自由見学

見学終了後、現地にて解散となりました。

新入生にとってははじめてのことばかりで、緊張感のある一日だったと思いますが、この「フレッシャーズミーティング」を通して、新入生たちは大学生活を順調に過ごすためのきっかけをつかめたのではないかと思います。

教職員一同、新入生たちがこれから充実した4年間を過ごすことを願っています。

最後になりましたが、「フレッシャーズミーティング」にご協力くださった大阪府立狭山池博物館の皆様に心よりお礼申し上げます。

狭山池博物館前での記念撮影
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