大阪大谷キャンパスブログ OSAKA OHTANI CAMPUS BLOG

SEARCH
NEW ENTRY
CATEGORY
CARENDER
ARCHIVE

歴史文化学科の学生が「歴史文化フィールドワーク」の授業で大和飛鳥に行ってきました。11/24(土)

2018/12/10

1回生の「フィールドワーク」最後の授業は、奈良の飛鳥です。

歴史文化学専攻の院生もTAとして同行し、学生たちの指導をサポート。本日は晴天です。

大学からバスで出発し、まずは奈良文化財研究所飛鳥資料館を訪れました。

飛鳥資料館では、山田寺の回廊の復元の状況や、飛鳥時代の技術水準を中心に学びました。

山田寺の出土遺物をみている 輝く金色の仏像をみている

今年は、特別展「よみがえる飛鳥の工房 日韓の技術交流を探る」が開催されており、いつもは見られない実物を、学生たちは不思議そうに見ていました。

新しい展示の仕方に興味津々

お昼前に、奈良県立万葉文化館に到着。

まずは、飛鳥池工房遺跡の説明をし、あとはお昼ご飯を含めた自由見学の時間です。

3つの展示室や飛鳥池工房遺跡の復原遺構、そして万葉庭園など盛りだくさんなので、時間配分を考えておのおの見学していました。

古代の市で一緒に歌をうたう 万葉クイズに熱中

万葉文化館の隣にあるお店にて        おいしくて笑みがこぼれる

万葉文化館をあとにし、飛鳥寺の外周をめぐりつつ、水落遺跡と明日香村埋蔵文化財展示室に向かいました。

飛鳥寺の大きさを体感
飛鳥寺講堂の礎石
水落遺跡
明日香村埋蔵文化財展示室

今年は、例年の行程に加えて、キトラ古墳壁画体験館・四神の館に立ち寄りました。

展示室は、キトラ古墳の内部構造をイメージした展示空間になっています。

それに気づいた人はどれほどいたでしょうか。

本日は、壁画の実物は見られません。しかし、コンピューターでいろいろな角度から見られるようになっています。

展示室の中央に行くと、大画面の壁画が周りに映し出され、とても迫力あって、しかもわかりやすい!

飛鳥はスタンプラリーが多く、スタンプ押しに必死です。

最後に訪れたのは、奈良県立橿原考古学研究所附属博物館です。

常設展示は、奈良県出土の貴重な文化財を集めた展示です。

もうすぐリニューアルのための閉館になるそうです。この展示を見た最後の学年となりました。

ここでもスタンプ いい音鳴らせるかな♪
形がおもしろい すぐさま写真 巨大ハニワ すぐさま野帳

          

予定通り博物館をあとにし、バスで大学へ。無事に解散となりました。

みなさまお疲れさまでした。

これで、今回も含めて1回生のフィールドワーク全6回を終えました。

今後、フィールドワークで学んだ成果を、さまざまの場において生かしてもらえれば幸いです。

Copyright © Osaka Ohtani University. All Rights Reserved.