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<ボランティアサークルAnn>が「夏休み寺子屋」に参加!

2015/10/12

<ボランティアサークルAnn>に所属している教育学部3回生の林成美です。
平成27年8月4・5・21・27日、小学1年生から6年生が対象の「夏休み寺子屋」という活動に、大学生ボランティアとして参加しました。
子どもたちは、午前は「学習タイム」として学校や塾の宿題をし、午後はスタッフさんが企画した講座や遊びを楽しみます。
ある日「学習タイム」で、とある高学年の女の子の勉強を見ていたのですが、とても宿題が多く、驚きました。学校はもちろん、塾の宿題もたくさん出るとのこと。それを聞いて、学校に塾に習い事に…と忙しく、この子たちはストレスを発散する場所も時間もないのでは、と心配になるとともに、子ども一人一人の様子を見て、声を聴き、寄り添うことがより一層大事になる、と感じました。

 

午後の活動では、講座が早く終わったときや急に外で遊ぶ事ができなくなったときのために、スタッフさんが牛乳パックやペットボトルを使った工作の準備をしていました。手際の良さに驚き感心したのと同時に、何か物事を行う時には、時間や材料、準備期間、人数などを事前に想定して用意をしなければならないと改めて感じました。
今では私も、牛乳パックを使って楽しく学べる工作について調べたり、実際に工夫しながら作ってみたりして、自分の中の引き出しを増やす努力をしています。

子どもたちは自分の気持ちに正直で、時に人を馬鹿にしたような、人を傷つけるような言葉を発することがあります。この活動中にも何度かそんな場面を目にしました。みんなが何事もなく仲良く過ごすことは難しいと思いますが、「人を傷つける」ことは絶対にさせたくありません。

人には皆、得意・不得意があります。また、同じ事をする際でも、あまり努力しなくてもできる子・少し頑張ってできる子・一生懸命頑張ってやっとの思いで達成できる子もいます。そして感じ方も、子どもによってそれぞれ違います。その「違い」を認め合う気持ちを持つことができれば、人を傷つけ合うことは少なくなるのではないかと思います。私は、それを子供たちに伝えていきたいです。

たくさん学び、考え、教えられることの多い夏でした。

 

                                 教育学部 学校教育専攻
                                 初等教育実践コース 3回生 林 成美

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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