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【大学祭実行委員会】平成25年度 「志学祭」富田林警察署コラボ企画『劇団ポリス』の反省会を行いました! 12/3(火)

2013/12/09

12/3(火)、「志学祭」で実施した警察とのコラボ企画『劇団ポリス』の反省会を行いました。
この企画は、大阪府が性犯罪被害「全国ワースト1」ということを知り、大学祭実行委員会で少しでも被害が減るよう何かできないか―と企画したものです。そこで、富田林警察署の協力のもと、性犯罪防止を訴えるための企画を立て実施しました。その反省会に大阪府警察本部の府民安全対策課 女性安全対策係ご担当者も出席くださり、貴重なアドバイスをいただきました。

 

 


(以下文責:大学祭実行委員会 八尾なつみ)

<コラボのきっかけ>
大学祭実行委員会は「大阪府が女性に対する性犯罪被害数ワースト1」ということを知り、自分達で被害を減らす方法がないか、自分達を含めた学生の防犯意識を広める方法を模索していました。その折に富田林警察の方々がご協力してくださることになり、≪防犯キャンパスネットワーク≫の一貫として、多くの方に大阪の現状の周知と防犯意識を高めるために、「志学祭」一日目に子どもを意識した交通ルールに関するクイズ、二日目に性犯罪やひったくりに関する寸劇を実施しました。

<反省会内容>
『劇団ポリス』の企画の中心となった1回生からは
・「初期行動を早くする」(より良いものを作り上げるために夏ごろには大まかな内容を確定し、次の展開に移しやすくする)
・「警察の方のとの打ち合わせを綿密に行う」(クイズや劇の内容を警察の方とも打ち合わせを行い、アドバイスをいただく)
・「学生同士の打ち合わせの時間をとる」(報告書だけでなくミーティングの際に全体に報告をし、問題点や次の展開を把握できるようにする)
・「集客率を上げる」(劇団ポリスの宣伝をチラシ、パンフレット、ポスターなどで宣伝する。ミニパトの宣伝・展示位置の改善、写真撮影ブースの設置、当日校内アナウンス)
など、様々な視点からの反省点と改善点が述べられました。
また、
「行政の方との関わり方や組織の仕組みを学ぶことができた」、「大学で配付している防犯・犯罪に関するリーフレットの意味を理解することができた」、「幅広い年齢層の方々に分かりやすく伝える方法を模索することができた」
など学ぶものが沢山あったとの意見が出ました。
話し合いの後、府警ご担当者はそれぞれの意見に対して改善策等を丁寧に回答してくださり、反省点を次に活かしたいという私達の意気込みを大変褒めてくださいました。しかし、10の事柄を伝えようとしても詰め過ぎて1しか伝わらなければ意味がなく、それならば3の事柄を確実に伝えることが大切であるともお話してくださいました。これらのお話を、『劇団ポリス』だけではなく他のことにも活かしていきたいと思いました。また、近頃大阪で発生している性犯罪についてもお話してくださいました。女性だけが防犯を意識するのではなく、男性も日頃から防犯の意識を持つだけで性犯罪件数が変わる、性犯罪は「全体を見る目」と「110番に通報する勇気」が必要とのこと。私達大学祭実行委員会は府警ご担当者の熱心なお話を伺い、犯罪を抑制するには女性だけでなく男性の力も必要なことや、自主防衛がいかに重要であるかを知ることができました。これからは本学の学生の防犯意識を高める活動を積極的に行っていきたいと思います。

府警ご担当者様、お忙しい中『劇団ポリス』反省会に参加していただきありがとうざいました。今後ともよろしくお願いいたします。

<防犯キャンパスネットワークとは??>
大阪府内で多発する女性に対する性犯罪を未然に防ぐため防犯意識を高め、自主防衛の方法を身に付けるため大阪府下の大学と大阪府警が連携して、性犯罪被害の減少と安全なまち大阪の実現に向け設立。
「MSN産経」掲載記事はこちら>>>

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