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「教員採用試験」に合格しました!!2013 Vol.8 [教育福祉学部 教育福祉学科4回生 -坂本さん]

2013/12/04

教員採用試験合格学生インタビュー第8回は和歌山県・小学校教諭合格の坂本さんに登場いただきます。

地元和歌山県での合格、おめでとうございます。
ありがとうございます。4年近く、毎日往復4時間(!!)以上かけて通学してきた甲斐がありました。中学生の頃から、教育実習生の方に接するたび、その気合いの入り方とキラキラした感じに憧れていました。大学で学んでいくうちに、教師の辛くしんどい面も見えてきて現場で自分がやっていけるかな、と不安を抱いたこともありましたが、3回生で教育実習に行き、やはり教師になる!と決意しました。
私は母校の小学校に実習に行ったのですが、本当に毎日毎日忙しくて大変で。そんな中、スポーツテストに向けて必死に走る様子やリコーダーを練習する姿など、子どもたちが真剣に頑張っている姿を目の当たりにして、“しんどそうだけどこういう瞬間に立ち会うためなら頑張れる”と思いました。本当にやり甲斐のある仕事だと思います。

 

採用試験に向けての勉強も主に大学でしていたと聞きました。
テキストは早くに入手していたのですが、本格的に勉強を始めたのもこの4月から、と遅いうえに、家で勉強ができないタイプなので…。授業がない日も大学へ来て勉強してました。教職教育センターでは面接対策をお願いしたり、センターのスタッフさんとも仲良くさせていただいて、色々相談にのってもらいました。
教職教育センターの『個学習コーナー』では、それまで顔しか知らなかった学生のみんなと仲良くなれたり、情報を交換したり。和歌山県の採用試験の二次試験は「模擬授業」「教職教養」だったんですが、まわりのみんなは一次試験に「教職教養」があるところがほとんど。一次試験が終わったタイミングで、「このテキストが役に立ったよ」などとれたての情報(笑)を教えてもらえて、ホントありがたかったです。 

ボランティア活動についても聞かせてください。
小学校の頃から続けているガールスカウトや、Vol.1の仲谷さんと同じでフィリピンのセブ島での活動にも参加しました。その他には、大学入学後から参加している「大阪府立青少年海洋センター」での活動があります。臨海学校の利用者をサポートするなどの活動を行っていますが、マリンスポーツはどれも初めての経験。カヌー、いかだ、ヨット、カッター・・・。引率の立場ですから、説明だけでなく指導も重要な役目。月に1回宿泊研修を受け、先輩方に一から教わりました。夏・冬はキャンプを一から“つくる”。全員の動きを予想しながら指導していきます。実際には予想外のことばかり起こるので、何よりも臨機応変さが身に付きました。この活動を通し、どうやってこちらの意向を伝えるか、どう指示すれば有効か、を肌で学ぶことができ、貴重な経験となりました。 

少し大きめの「大阪府立青少年海洋センター」スタッフトレーナー(写真)は、代々譲り受けてきたものとのこと。なかなか良く似合っています。
では最後に、どんな先生をめざしているか教えてもらいましょう。
仲間意識のあるクラスをつくることのできる先生になりたいと考えています。目標に向かって一致団結でき、子どもたち同士で駄目なこと・いけないことを注意しあえるような。私がこれまでに出会った先生は、そういった指導を先頭に立って行われ、クラスが一体になっていたのですが、私のキャラクターだと少し違うのかと思うんです。どちらかというと、そういった方向へさりげなく仕向けるというか…。うまくリードしていきたいと思います。 

ソフトで優し~い話し方と外見プラス芯の強さを併せ持つ坂本さん。小学生をうまく導いてあげてくださいね。





←大阪府立青少年海洋センター」での活動の一場面


 

 

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