大阪大谷大学

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大阪大谷大学ソーシャルメディアガイドライン

平成30年7月2日制定

ガイドラインの目的

現代社会では、利用者が情報を発信することにより形成されるソーシャルメディアが普及し、広く活用されています。ソーシャルメディアの利用により、幅広い情報を入手することが可能になるとともに、一人ひとりが自身の意見を社会へ伝達することができます。しかし、不適切な情報発信がさまざまな問題を引き起こすこともあります。そのため、ソーシャルメディアの利用にあたっては、利用者がソーシャルメディアの特性や利用にともなう責任を十分理解する必要があります。

本ガイドラインは、大阪大谷大学の構成員(学生、院生、教職員等本学関係者)のソーシャルメディア利用を対象とし、安全かつ効果的な活用が行えるよう基本的なルールを定めたものです。

ここでは、ソーシャルメディアを、Twitter、Facebook、YouTube、Instagram、ブログ、掲示板、Q&Aサイトなど、インターネット上で利用者が情報を発信することにより形成されるメディアのことを指すものとします。

ガイドライン
1.法令遵守と権利の尊重

ソーシャルメディア利用にあたっては、日本国の各種法令を遵守してください。留学先や研修先など国外においては、自らの置かれた状況に応じて、諸外国の法令や国際法を遵守してください。また、他者のプライバシーや名誉、肖像権のほか、著作権・商標権などの知的財産権を侵害することのないよう細心の注意を払ってください。

2.人権の尊重と倫理規範の遵守

ソーシャルメディア上には、多様な文化的・思想的背景や価値観を持った人たちがいます。自身と異なる考えを持った人の意見であっても、それを尊重しましょう。

とくに、特定の個人や団体への誹謗中傷、差別的な意見は、特定の法令に違反しない場合であっても許されません。また、公序良俗に反する発言も許されません。良識のある態度で情報を発信するようにしてください。

3.守秘義務情報・機密情報の取り扱い

教職員は職務上知り得た守秘義務を要する情報や未公開情報等を発信しないでください。学生は実習・インターンシップやアルバイト等で知り得た本学以外の他機関での情報を、各機関の許可なく発信してはいけません。

4.ソーシャルメディアの特性の理解

ソーシャルメディアは発信された内容が全世界から閲覧可能である公の場であること、一度発信した情報は自身の意図にかかわらずさまざまな形で拡散される可能性があり、削除することが不可能であることを認識したうえで、情報を発信する際には各自が責任を持って行うようにしましょう。また、自身を自ら守り、かつ自身の大切な関係者をもリスクにさらさないために、自身のプライバシー保護にも気をつけましょう。

なお、各メディアで定められている利用規約を必ず理解し、それを遵守して利用しましょう。

5.正確な情報発信と誤解の回避

一人ひとりの情報発信が社会に対して何らかの影響を与えることを十分に認識し、正確な情報の発信に努めてください。また、読み手の誤解を招くことのないように文章表現には十分注意をしましょう。自身の発言が虚偽であった場合には、迅速にその誤りを訂正し、必要に応じて謝罪しましょう。

6.大阪大谷大学構成員としての自覚

情報を発信する際には、常に自身が大阪大谷大学の構成員であるとの認識を持って行動するようにしてください。なお、本学に関連する情報を発信する場合には、「個人的な見解であり、大阪大谷大学の公式発表・公式見解を示すものではない」旨を明記するようにしてください。

附則

このガイドラインは、平成30年7月2日から施行する。

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