はびきの市民大学連携講座

「新しい文化と豊かな人材の創生」を目指す生涯学習の場として、2001年4月、LICはびきの(羽曳野市立生活文化情報センター)に開学。以来、近隣の高等教育機関と積極的に連携を図り、地域性を重視した独自性あふれるカリキュラムで運営されています。本学もこれまで、受講生の方々のニーズにお応えする形で、各学部が多彩な講座を提供してきましたが、2014年度から「大阪大谷大学連携講座」として講座を開催しています。今年度の担当は、文学部歴史文化学科です。
開催場所:LICはびきの(羽曳野市軽里1丁目1番1号)

2018年度 文学部歴史文化学科提供講座 

「死生観について考える」

前近代社会において、「生」と「死」は分かち難いものとして強く意識されていたと思われます。本講座では、歴史学・美術史学・考古学それぞれの立場から、主に原始・古代・中世社会における「死生観」の諸相と変容について、わかりやすく解説します。

日程 講師 講座名
2018年11月4日 文学部教授
犬木 努
古墳時代の死生観ー死から埋葬、葬送に至るまでー
2018年11月11日 文化庁 文化財調査官
田中健一
東アジア仏伝美術と「孝」ー死生観を考える一側面としてー
2018年11月18日 文学部教授
梯信暁
お迎えの信仰ー 古代中世社会における死生観の一側面ー

「城郭史入門講座」

<概要>お城の平面プランを描いた縄張り図の見方を学び、そのうえで、中世から近世にかけてのお城の発展を縄張り図から読み取ります。そして最後に、熊本城がその発展段階のどこに位置付くのかを考えましょう。

日程 講師 講座名
2018年7月21日 文学部准教授
馬部 隆弘
城郭史入門講座 ―熊本城の平面プランを理解するために―

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2017年度 薬学部薬学科提供講座
「シニアのための『セルフメディケ―ション』サポート講座」

最近注目される「セルフメディケーション(自己治療)」を支援するための基礎薬学講座です。慢性疾患の予防と治療から、日常ケアに重要な製剤の正しい使い方、身近な薬草や健康食品に至るまで、今日から役立つくすりに関する知識や情報が毎回満載です。

日程 講師 講座名
2017年10月22日 薬学部教授
村上  正裕
セルフメディケーションのための基礎薬学(序論) :薬の効き方・使い方
2017年11月5日 薬学部教授
米田  耕造
皮膚の病気と薬物治療―ぬり薬の使い方
2017年11月12日 薬学部教授
中田  雄一郎
目の病気と薬物治療ー目薬の使い方
2017年11月19日 薬学部准教授
楠本   豊
オーラルケアとその方法
2017年11月26日 薬学部准教授
上垣内 俊行
身近な薬草・毒草のお話:生薬・漢方・健康食品まで
2017年12月3日 薬学部教授
廣谷  芳彦
セルフメディケーションのススメ :自ら取り組む生活習慣病の予防と改善

2016年度 人間社会学部人間社会学科提供講座
「異文化理解」

グローバリズムとナショナリズムが衝突する今の時代において、異文化理解は、日本と日本人のアイデンティティーにとって、そして他国と他国人のアイデンティティーにとって、どんな意味をもっているのか。今回の講座であらためて考察します。

日程 講師 講座名
2016年10月23日 人間社会学部教授
テレンス・ランカシャー
異文化理解の定義。文化とは、異なる文化とは
2016年10月30日 人間社会学部教授
テレンス・ランカシャー
イギリスの多文化
2016年11月13日 人間社会学部教授
荻野 勝行
日本国内における異文化理解
2016年11月20日 人間社会学部教授
荻野 勝行
グローバル化がもたらすもの
2016年12月11日 人間社会学部教授
林 進
戦後日本と三島由紀夫(1)アメリカの影
2016年12月18日 人間社会学部教授
林 進
戦後日本と三島由紀夫(2)ドイツの影

2015年度 教育学部教育学科提供講座
「今どきの教育・今どきの学校― 子育て・孫育てを考える ―」

<ママは毎日「きょうは楽しかった?」ってきく。パパは時々「成績はどうだ?」ってたずねる。じいじはいじめられないか心配してる。...でもボクは、親には言えないことたくさんあるんだ>子どもの世界では、悲しい事件が起こったり、子育てはますます悩ましく感じられるこのごろ。今どきの学校や保育の現実を学び、子どもの世界を覗き、教育についてご一緒に考えましょう!

日程 講師 講座名
2015年11月22日 教育学部教授
桜井 智恵子
今どきの教育 ― 大人の事情・子どもの言い分
2015年11月29日 教育学部講師
本吉 大介
今どきの子どもの遊びと心の成長
2015年12月6日 教育学部教授
長瀬 美子
今どきの子どもの考えていること
2015年12月13日 教育学部特任教授
墨村 充子
今どきの言葉 ― 子どもの心に届く言葉がけとは?
2015年12月20日 教育学部特任教授
藤村 裕爾
今どきの学校 ― 子どもが輝く学校
2016年1月10日 教育学部特任教授
藤村 裕爾
教育学部教授
桜井 智恵子
わいわいトークタイム〜なるほど子育て、なるほど人生!?

2014年度 文学部歴史文化学科提供講座
「歴史文化学の世界」

2014年4月からスタートした歴史文化学科は、歴史学、美術史学(西洋美術を含む)、考古学の3領域から構成される歴史系の学科です。本講座では、各領域から6テーマを選び、わかりやすく解説します。

日程 講師 講座名
2014年11月 6日 文学部教授
貫名 譲
中世の真宗教団について-石山本願寺を中心に-
2014年11月13日 文学部准教授
小倉 宗
史料から読む江戸時代の政治と社会-羽曳野を中心に-
2014年11月20日 文学部准教授
今井 澄子
美術で読み解くブルゴーニュ公国の歴史文化
2014年11月27日 文学部専任講師
田中 健一
法隆寺玉虫厨子から読み解く古代の世界観
2014年12月4日 文学部准教授
竹谷 俊夫
忘れられた河内の老農-中山久蔵翁-
2014年12月18日 文学部教授
犬木 努
考古地理学で読み解く古市古墳群と古市大溝

2013年度 文学部日本語日本文学科 連携講座
「古典籍・和本への誘(いざな)ひ」

前半は寺院に所蔵されている様々な書籍(奈良~室町時代)について、具体的な例を挙げて紹介していきます。後半は江戸時代に作られた和本を取上げます。中でも現在の版画と同じ方法で作られた板本について丁寧に紹介し、一緒に読みます。

日程 講師 講座名
2013年11月16日 文学部教授
宇都宮 啓吾
寺院に所蔵される書籍の読み方・楽しみ方
2013年12月7日 文学部教授
宇都宮 啓吾
寺院に所蔵される書籍の役割
2013年12月21日 文学部教授
宇都宮 啓吾
古写本の鑑定法-片仮名字体を手懸かりに-
2014年1月11日 文学部教授
高橋 圭一
和本のいろいろ-見て、さわって、持ち上げて-
2014年1月25日 文学部教授
高橋 圭一
井原西鶴の浮世草子を板本で読む
2014年2月8日 文学部教授
高橋 圭一
上田秋成の読本(よみほん)を板本で読む