≪更新のお知らせ（※2023年4月）≫
読み替え表【2020年改正前】【2020年改正前・特例用】の掲載は、終了しました。
※2023（令和5）年以降の保育士試験では、改正前の試験免除科目を記載した専修証明書での免除ができないため。
幼稚園教諭免許所有者保育士試験免除科目専修証明書（以下、「専修証明書」）の発行をご希望の方は、試験免除科目の有無をご自身でご確認の上、お申込みください。
なお、免除対象科目に相当する本学設置科目の修得状況がご不明の場合は、事前に「成績証明書」をお申込みください。
また、専修証明書をお申込みの際は、以下のいずれか1点が必要となります。
①幼稚園教諭免許状の写し
②教育職員（幼稚園教諭）免許状授与証明書（発行日から6ヵ月以内のもの）
※保育士資格取得特例を利用した証明書が必要な場合、 実務証明書（写しも可）の提出も必要です。
法改正（厚生労働省通知2018.4.27付）に伴い、2020（令和2）年度保育士試験より、試験科目が改正されます。あわせて、本学の試験免除科目も変更となりますので、ご注意ください。
試験免除科目については、当ページ下部に記載しております表1≪読替え表≫をご確認ください。
読替え表は、【2020年改正後】【2020年改正後・特例用】がありますので、その中で、本学への入学年度に
該当する読替え表をご覧ください。
※編入生の方は、編入学年度から2年前の読替え表となります。
＜2020年9月更新＞
特例制度の実施期間が、2019（令和元）年度末までから、
2024（令和6）年度末（申請は2025（令和7）年度試験まで）までに、延長となりました。
※2024（令和6）年度に特例教科目を修得した場合、または実務経験を満たした場合は、2025（令和7）年度の保育士試験を特例により受験申請できます。
実務経験があり（特例対象者）、幼稚園教諭免許状を有する者に対して、新たな読み替え表を元に、試験科目が免除されます。 上記に該当する卒業生の方は、表1≪読替え表≫に【特例用】を追加掲載しておりますので、ご確認ください。 ※この場合は、「幼稚園教諭免許所有者保育士試験免除科目専修証明書（特例教科目）」を、発行します（実務証明書が必要（写しも可））。 実務経験の条件等、幼稚園免許状を有する者の保育士資格取得特例の詳細につきましては、以下のリンクよりご確認ください。
◆幼稚園教諭免許状を有する者における保育士資格取得特例についてはこちらをご参照ください。
「厚生労働省 幼稚園教諭免許状を有する者における保育士資格取得特例」
（http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kodomo/kodomo_kosodate/hoiku/tokurei.html）