大阪大谷大学

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南野 茜

薬学部 薬学科 3回生
(大阪府立天王寺高等学校出身)

しっかり学べ、海外研修など
幅広い体験ができる!

●6年間過ごす場所だから、環境がよいことは絶対条件

「将来、ひとのためになる仕事に就きたい」。そう考えた時に真っ先に思い浮かんだのが医療関係でした。獣医も考えたのですが、より広範な道を選べる薬剤師を志望するようになりました。

大阪大谷大学は母が卒業生だったこともあり、「緑も多くて勉強に集中できるいい環境よ」とすすめられました。薬学部の場合は、在学期間が6年間にわたることもあり、環境はとても重要ポイントでした。

実際に入学してみて感じたのは、真面目な人が多く、皆、勉強熱心だということ。試験前だけでなく、普段から学校に遅くまで残って自習している人も多く、気合いが入ります。といっても、黙々と勉強ばかりしているわけでもありません。学生同士でわからないところを聞き合って、「皆で力を合わせて乗り切ろう!」と和気あいあいとした雰囲気があります。先生とも距離が近く、気軽に質問できるのもいいですね。

今一番興味があるのは「微生物」と「遺伝子」に関すること。ノロウイルスやアニサキスなどによる感染症が連日、テレビなどでも取り上げられていますが、細菌やウイルスが私たちの身体に実際にどんな影響を及ぼし、"病気"になるのか、その発症のメカニズムを知ることはとても興味深いです。そしてまた、私たちの身体は予め遺伝子によってさまざまな機能がプログラムされていることもわかり、その深遠な世界に興味は増すばかりです。

●海外研修や製薬会社のアルバイトで視野を広げる!

小学生の頃から叔母に毎年、海外旅行に連れて行ってもらっていたこともあり、海外への強い関心がありました。1回生の時に「国際文化交流」の授業で、海外研修制度があることを知り、すぐに応募。春休みにニュージーランド、次の夏休みにカナダにそれぞれ3週間滞在することに。ホームステイしながらアジア各国から集まった学生達と英語を学び、旅行では味わえない体験をいろいろとすることができ、視野も広がりました。

また現在は、製薬会社のコールセンターで電話応対のアルバイトもしています。社内資料などで製剤の知識を学ぶとともに、幅広い年代の人からの多様な質問や時にはクレームに対応することでコミュニケーションスキルの習得にもつながっています。資料の中に大学で学んだことを見つけると、「今大学で学んでいることは、現場で本当に必要とされる知識なんだな」と実感し、授業にも身が入ります。

これからも広い視野で勉強はもちろん、多くの人と接し、さまざまな経験を重ねていきたいと思います。そうする中で、きっと自分が進むべき道も見えてくると信じています!

Supporter message サポーターメッセージ

叔母 大岡 恵さん

姪は海外旅行が好きな私にいつもついて来てくれました。本当にいろいろな国に行きました。肌の色、言葉、服装が違ういろいろな人にも会いました。空や海の色、山の形や、畑の作物、その国の文化や伝統、そこで育まれた人々の考え方、「違う」が沢山ありました。

姪がその経験を今どう蓄積しているのかは私にはあまりわかりません。ですが、大学生になり、学校の授業だけでほとほと大変そうなのですが、一人で海外研修に参加したり、直接単位には関係がない英語や中国語の勉強を熱心にしているのを見ると、彼女は彼女なりに自分の知らない世界を体で感じていたのかも、そして、興味から学び、成長する。その潜在的パワーを今存分に発揮しているのかも、と身内なのに恥ずかしながら、かなりひいき目に喜んでいます。

若者が学んだその先には必ず未来があります。違いが大きければ大きい程、学ぶことも沢山あります。これからも目一杯「大きい」にチャレンジして欲しいと思います。そして積み重ねたその先には一つの大きな未来が待っていると思います。ガンバレ!

※学年は2017年6月取材時点

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