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文学部:新着情報からのお知らせ

【歴史文化学科】<読売新聞(8月1日朝刊)「戊辰戦争の考古学2」>で「楠葉台場」に関する馬部隆弘文学部准教授のコメントが紹介されました。

  • 2018.08.03
  • お知らせ

8月1日付の読売新聞朝刊に掲載された国指定史跡の楠葉台場(大阪府枚方市)に関する記事で、文学部歴史文化学科の馬部隆弘准教授による研究成果が紹介されました。

楠葉台場は、幕末に淀川沿いに設置された要塞です。淀川を遡る外国船に備えて造られたという通説に対して、馬部先生は「淀川は水深が浅く外国船は通航できない。過激な浪士を大坂から京に入れさせないのが台場の目的」とコメントを寄せています。

なお、8月1日に発行された後藤敦史・髙久智広・中西裕樹編『幕末の大阪湾と台場―海防に沸き立つ列島社会―』(戎光祥出版)の「第2部 大阪湾台場研究のパイオニアにも、破壊の危機にあった楠葉台場を保存に導いた経過や研究の歩みなどを振り返った馬部隆弘准教授の寄稿文「Ⅰ楠葉台場研究の回顧と展望」が掲載されています。あわせてご覧ください。

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