大阪大谷大学

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人間社会学部からのお知らせ

外部講師による<SDGs体験ゲーム>の実施

  • 2017.12.18
  • お知らせ

 本学人間社会学科では、アクティブ・ラーニングの積極的導入等をつうじて、授業の効果を向上させるさまざまな取組を行っていますが、今回は外部講師の招聘によるSDGs体験ゲームの実施という事例を紹介します。

 外部講師とはいわゆる「ゲストスピーカー」のことで、本学科の専任教員が担当する授業にゲストスピーカーを招聘し、講義をしていただいたり、ワークのファシリテータをつとめていただいたりします。

 最近では「国際協力論」(2回生配当)で、大阪ボランティア協会コーディネータの山本佳史氏を外部講師として招き、SDGs体験ゲームを実施していただきました。この科目では、まず本学科教員(岡島克樹)がSGDsの概要について6つの特徴に整理した形で講義した後(12月1日)、その講義内容の理解を深化させるとともに、世界の動きを疑似体験するなかで、SDGsを他人事ではなく自分事としてとらえられるよう、学生にはゲームを体験してもらいました(12月8日)。

 なお、SDGsとは、「持続可能な開発計画(Sustainable Development Goals)」の略で,2016年~2030年を実施期間とする世界の開発目標です。貧困・飢餓の撲滅から食品の大量廃棄、ブラックではない働き方の実現など、先進国・途上国双方の開発3局面(経済・社会・環境)を網羅する内容を有し、2015年9月の国連総会で採択されました。現在、日本国内でも、企業の行動目標や自治体の計画などで広く取り入れられるようになってきています。

 また、この科目には、人間社会学科や歴史文化科から社会科教員志望学生が一定数受講しています。彼らが実際に教壇に立った際、自分自身がさまざまな学習者参加型のワークを実施し、生徒たちの学びをより広げ深めることを期待しています。

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