スポーツ健康学科

  • 地域スポーツコース
  • 健康運動コース

多様化するスポーツ健康分野での人材ニーズに総合的かつきめ細やかに応える

既存の人間社会学科健康スポーツコースが、新学科として生まれ変わりました。スポーツ健康学科は、スポーツを通じて人が生涯にわたり健康で豊かな生活を送るためのサポートに必要な知識および技能の修得をめざします。具体的には、「人と社会」の関係を科学の視点から探求することにより多角的にスポーツにかかわり、総合型地域スポーツ活動やアスリートの支援を意識したコーチ、健康の維持・増進を指導するインストラクター、保健体育教員など、食や栄養に関する知識も兼ね備えた人材を養成します。

学科長メッセージ

スポーツ健康学科 学科長 宮内 一三

スポーツ健康学科は、これまでに多くの保健体育教員や健康運動指導士・健康運動実践指導者を現場に送り出しています。

本学科の特徴は、実践力を養うよう工夫された講義やプログラムが豊富にあることです。スポーツ実技の授業では、技能の向上だけではなく指導方法の実践が取り入れられていたり、学生が指導者となり模擬授業(模擬指導)などを行ったりする講義がたくさんあります。また、本学科の特徴である栄養に関する講義では、知識を学ぶだけではなくスポーツ栄養を考慮したメニューを実際に調理し試食する実習もあります。健康運動指導では、本学のトレーニングルームを使用し、高齢者対象に「メタボ対策」講座を開き、本学科の学生が教員とともに運動指導に当たっています。

このように、本学科の特徴は講義で学んだ理論と実践を融合させ、さまざまなスポーツ現場で活躍できる人材を育成しているところです。スポーツ健康学科で、自分の可能性を大きくひろげてみませんか。

教育方針

スポーツ健康学科(2018年度以降入学生対象)

アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)
カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)
ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)

スポーツ健康学科(2017年度以前入学生対象)

教育目的
アドミッション・ポリシー(入学者受入れの方針)
カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)
ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)

特色

人間社会学部の学びには、(1)専門分野を深めるという「垂直的学び」のほか、(2)地域に生きる市民や組織で働く社会人として求められるコミュニケーション力や高い倫理観など、人間の幅を広げる「水平的学び」、(3)市民・社会人としてどのような活動を行う場合にも求められる基礎力を固める「基盤的学び」の3つの種類がありますが、人間社会学部には、全学的な仕組みにくわえ、これらの学びを充実させる学部独自の取組があります。

初年次教育プログラム

人間社会学部の学びには、(1)専門分野を深めるという「垂直的学び」のほか、(2)地域に生きる市民や組織で働く社会人として求められるコミュニケーション力や高い倫理観など、人間の幅を広げる「水平的学び」、(3)市民・社会人としてどのような活動を行う場合にも求められる基礎力を固める「基盤的学び」の3つの種類がありますが、人間社会学部には、全学的な仕組みにくわえ、これらの学びを充実させる学部独自の取組があります。

キャリア教育プログラム

数々の就職説明会やセミナー、文部科学省「大学教育・学生支援推進事業」に選定された教職就職支援プログラム、キャリア教育科目などからなる全学的な就職支援体制にくわえ、人間社会学部では、1年生から「水平的学び」を得るために多様な取組を行っています。たとえば、自己分析や勤労観・職業観の気づきを促すとともに、大学生活を充実させる行動計画へとつなげ、キャリアプランニング力を向上させる「キャリアデザイン」、課題解決型学習(PBL)の手法を取り入れ、グループで社会課題を解決する企画案を作成・発表する「パワーアッププラクティス講座Ⅰ・Ⅱ」があります。さらには、2年生・3年生を対象とした「社会研究実習Ⅰ・Ⅱ」があります。この実習は人間社会学部が独自で用意した50ヶ所に及ぶ実習先でボランティアやインターンシップに従事しながら、自らの世界を広げ、社会を実感しながら、他者とつながる協働力の伸長をはかります。

社会研究実習

2年生からの現場体験で、「未熟な自分」に気づき、夢をかなえる本気の学びへ!
社会では何が必要とされているのか。今の自分に足りないことは何か。気づいて努力する人は変わります。 スポーツ健康学科では、前身の健康・スポーツコース時代から、学生が自分の夢を社会で体験できる機会を用意してきました。新学科ではこの実績をもとに、学科の特性を活かした実習支援を行います。具体的には、スポーツ関連企業、民間スポーツジム、中・高のクラブ活動、プロスポーツ団体やクラブ、病院、地域のスポーツ・健康イベントなど。個々の学生の意欲を大切に、学生の希望に合った実習先探しから、実習報告書の作成まで、複数の教員が「気づき」をサポートします。

人間社会学部キャリア開発支援室

民間企業・公務員志望者を対象とする、人間社会学部生に特化したキャリア開発支援体制が2016年度にスタートします。

各領域の採用動向を熟知した担当教員

人間社会学部キャリア開発支援室を担当するのは、民間企業での人事経験・実務経験ある教員、公務員試験に精通した教員で、尾川教授、岡室講師、小林講師です。最新の採用動向を分析し、これまでにキャリア開発支援、就職支援で実績をあげているキャリア開発支援のプロフェッショナルと言っても過言ではありません。

人間社会学部キャリア開発支援室の役割

人間社会学部キャリア開発支援室は本学部教員および就職課と連携し、下記の役割を果たします。

  • 人間社会学部生のキャリアを実現するための履修・資格相談
  • キャリア開発支援科目の改廃、新規企画、教材開発、講義
  • 人間社会学部生への各学科・各コースの特性を踏まえた特別講義、特別講演の企画・運営
  • 人間社会学部生へのキャリア開発支援情報の発信

期待される効果

人間社会学部キャリア開発支援室ができても、学生のみなさんがどれだけ活用するかが大切です。活用によって生み出される効果は広がります。下記に一部を示します。

  • 志望進路-コース選択-履修科目-資格の一貫性
  • 資格取得・採用試験に向けた効率的・効果的な勉強法の獲得
  • 就職課主催各種就職対策の理解力向上
  • 学生一人ひとりとの個別相談  など