過去の就職者数

教育学部卒業生の就職状況・就職者数(2021年度)

特別支援学校への採用者数は、全国(国公私立)でトップクラスです!

特別支援教育専攻では、各ゼミでの懇切丁寧な指導をはじめ、 特別支援教育実践研究センターによるバックアップ体制をさらに充実させています。2020年度は、特別支援教育専攻を卒業した33名中、教職希望者28名が、特別支援学校や小学校等の教員として勤務しています。教員の内訳としては、19名が教諭採用(特別支援学校教諭15名、小学校教諭3名、高等専修学校教諭1名)で、8名が常勤講師採用(特別支援学校教諭6名、小学校教諭2名)となっています。
大学全体の特別支援学校への採用者数は、全国でトップクラスを維持し(全国第5位、近畿第2位)特別支援教育の取組みが評価された結果となっています。(『2022年度版 大学ランキング』朝日新聞社刊)

特別支援教育専攻<2021年度卒業生>




2022年4月20日現在
所属先種別 公立 採用人数 就 職 地
私立
小学校 公立 3 (1) 静岡県、大阪府、宮崎県
特別支援学校 公立 24 (9) 滋賀県、大阪府、奈良県、和歌山県
幼稚園 私立 1   大阪府
社会福祉施設等   2    
地方公務   0    
一般企業等   2    
進学   1    
就職・進学以外   0    
  33    

※ 2022年5月1日現在 ( )内は講師の内数。講師には常勤・非常勤を含んでいます。

特別支援教育専攻<2020年度卒業生>

所属先・職種公立採用人数就職地
私立
小学校 公立 5(2) 大阪府、奈良県、和歌山県
特別支援学校 公立 21(6) 大阪府、奈良県、和歌山県
高等専修学校 私立 1 大阪府
社会福祉施設等 2
地方公務   1
一般企業   1
進学 1
就職・進学以外   1

※ 2021年5月1日現在 ( )内は講師の内数。講師には常勤・非常勤を含んでいます。

教育学部卒業生の就職状況・就職者数(2019年度)

特別支援学校への採用者数は、全国(国公私立)でトップクラス(全国第3位、近畿第1位)です!

特別支援教育専攻では、各ゼミでの懇切丁寧な指導をはじめ、 特別支援教育実践研究センターによるバックアップ体制をさらに充実させています。2019年度は、特別支援教育専攻を卒業した34名中、教職希望者30名が、特別支援学校や小学校等の教員として勤務しています。教員の内訳としては、17名が教諭採用(特別支援学校教諭14名、小学校教諭2名、高等専修学校教諭1名)で、13名が常勤講師採用(特別支援学校教諭11名、小学校教諭1名、中学校教諭1名)となっています。
大学全体の特別支援学校への採用者数は、全国でトップクラス(『2021年度版 大学ランキング』朝日新聞社刊)を維持し、特別支援教育の取組みが評価された結果となっています。
学部全体の採用試験現役合格者数はこちら

就職状況・就職者数

特別支援教育専攻<2019年度卒業生>

特別支援教育専攻のグラフ

2020年5月1日現在

所属先・職種公立採用人数就職地
私立
小学校 公立 3(1) 大阪府、和歌山県
中学校 公立 1(1) 大阪府
特別支援学校 公立 24(10) 大阪府、兵庫県、和歌山県、高知県、長崎県
高等専修学校 私立 1 大阪府
教育指導・福祉施設   1
一般企業   2
その他   2

※( )内は講師の内数。講師には常勤・非常勤を含んでいます。

教育学部卒業生の就職状況・就職者数(2018年度)

特別支援学校への採用者数は、全国(国公私立)でトップクラス(全国第10位、近畿第2位)です!

特別支援教育専攻では、各ゼミでの懇切丁寧な指導をはじめ、 特別支援教育実践研究センターによるバックアップ体制をさらに充実させています。2018年度は、特別支援教育専攻を卒業した32名中、教職希望者28名全員が、特別支援学校や小学校等の教員として勤務しています。教員の内訳としては、15名が教諭採用で、12名が常勤講師採用、1名が非常勤講師採用となっています。
大学全体の特別支援学校への採用者数は、全国でトップクラス(『2020年度版 大学ランキング』朝日新聞社刊)を維持し、特別支援教育の取組みが評価された結果となっています。

就職状況・就職者数

特別支援教育専攻<2018年度卒業生>

特別支援教育専攻のグラフ

2019年5月1日現在

所属先・職種公立採用人数就職地
私立
小学校 公立 4(1) 大阪府、和歌山県
中学校 公立 1(1) 大阪府
高等専修学校 私立 1 大阪府
特別支援学校 公立 21(10) 大阪府、和歌山県、愛媛県、奈良県、石川県、堺市
地方公務   1
一般企業   1
進学   2
その他   1

※( )内は講師の内数。講師には常勤・非常勤を含んでいます。

教育学部卒業生の就職状況・就職者数(2017年度)

特別支援学校への採用者数は、全国トップクラスです!

特別支援教育専攻では、各ゼミでの懇切丁寧な指導をはじめ、 特別支援教育実践研究センターによるバックアップ体制をさらに充実させています。2017年度は、特別支援教育専攻を卒業した29名中、教職希望者27名全員が、特別支援学校や小学校等の教員となり、2名は福祉関係等の指導員として勤務しています。教員の内訳としては、20名( 教員採用試験合格率75%)が教諭採用で、7名(25%)が常勤講師採用となっています。
大学全体の特別支援学校への採用者数は、例年と同様に 全国でトップクラス(『2019年度版 大学ランキング』朝日新聞社刊)となり、特別支援教育の取組みが評価された結果となっています。

特別支援教育専攻<2017年度卒業生>

特別支援教育専攻のグラフ

2018年5月1日現在

所属先・職種公立採用人数就職地
(都道府県別・政令指定都市別)
私立
小学校 公立 8(3) 大阪府、大阪市、奈良県
高等専修学校 私立 2 大阪府
特別支援学校 公立 17(4) 大阪府、兵庫県、愛媛県、高知県
教育指導・福祉支援   2

※( )内は講師の内数。講師には常勤・非常勤を含んでいます。

教育学部卒業生の就職状況・就職者数(2016年度)

特別支援学校への採用者数は、全国トップクラスです!

特別支援教育専攻では、各ゼミでの懇切丁寧な指導をはじめ、特別支援実践教育センターの開設により、バックアップ体制をさらに充実させています。2016年度は、特別支援教育専攻の83%の学生が、特別支援学校や小学校の教員、および社会福祉施設等の指導員として勤務しています。
大学全体の特別支援学校への採用者数は、昨年に引き続き近畿圏で第1位、全国では5位と順位をあげ(『2018年度版 大学ランキング』朝日新聞社刊)、特別支援教育の取組みが評価される結果となりました。

特別支援教育専攻<2016年度卒業生>

特別支援教育専攻のグラフ

2017年5月1日現在

校種公立採用人数就職地(都道府県・政令指定都市別)
私立
小学校 公立 7(2) 大阪府・和歌山県・福井県・徳島県・大分県
特別支援学校 公立 15(6) 大阪府・堺市・和歌山県・奈良県
教育指導・福祉支援 2(1) 大阪府・岡山県
一般企業 1
進学 3
その他 1

※( )内は講師の内数。講師には常勤・非常勤を含んでいます。

教育学部卒業生の就職状況・就職者数(2015年度)

特別支援学校への採用者数は、全国トップクラスです!

特別支援教育専攻では、各ゼミでの懇切丁寧な指導をはじめ、特別支援実践教育センターの開設により、バックアップ体制をさらに充実させています。2015年度は、特別支援教育専攻の学生の80%(教員採用試験受験者25名中、合格者20名)が現役合格し、専攻における教員志望者は100%教職(教諭・常勤講師)に就いています。
大学全体の特別支援学校への採用者数は、昨年に引き続き近畿圏で第1位、全国で8位で(『2017年度版 大学ランキング』朝日新聞社刊)、特別支援教育の取組みが評価される結果となりました。

特別支援教育専攻<2015年度卒業生>

特別支援教育専攻のグラフ

2016年5月1日現在

校種公立採用人数就職地(都道府県・政令指定都市別)
私立
特別支援学校 公立 22(3) 大阪府・堺市・和歌山県・広島県・鹿児島県・沖縄県
小学校 公立 3(2) 大阪府・兵庫県
一般企業 2
進学 1
その他 2

※( )内は講師の内数。

教育福祉学部卒業生の学校教育関係就職者数(2014年度)

特別支援学校の教員数は、全国トップクラスの採用者数を誇っています!

『大学ランキング』(朝日新聞出版)は今春号より「特別支援学校への採用者数」をはじめて掲載しました。その結果、大阪大谷大学の特別支援学校への採用者数は、全国第5位・近畿圏で第1位でした。この採用者の9割が特別支援専攻の学生であり、特別支援専攻の実績が評価される結果となりました

特別支援学校就職者数(教育福祉学部 2014年度卒業生 ※専攻科生1名を含む)

2015年5月1日現在

校種公立採用人数就職地(都道府県・政令指定都市別)
私立
特別支援学校(小学部) 公立 25(14) 大阪府・大阪市・堺市・奈良県・和歌山県・兵庫県・愛媛県・福岡市
特別支援学校(中等部) 公立 3(1) 大阪府・奈良県
特別支援学校(高等部) 公立 2(1) 大阪府・兵庫県

※( )内は講師の内数。 講師には常勤・非常勤・臨時採用若干名を含んでいます。

教育福祉学部卒業生の学校教育関係就職者数(2013年度)

就職支援の成果は就職者数にも現われています。普通学校の特別支援学級への採用はもちろんのこと、「特別支援学校」への就職者数は年々増加し、近畿では群を抜いた実績を築いています。また、2013年度卒業生で言えば、講師採用の7割が採用試験一次合格者であり、優秀な人材が育っていることがわかります。

次に掲載するのは、教育福祉学部(2013年度卒業生)の学校教育関係の就職者数です。

学校教育関係就職者数(教育福祉学部 2013年度卒業生)

2014年5月1日現在

校種公立採用人数就職地(都道府県・政令指定都市別)
私立
小学校 公立 68(44) 大阪府・大阪市・堺市・奈良県・京都府・京都市・滋賀県・和歌山県・三重県・愛知県・名古屋市・神奈川県・横浜市・徳島県
私立 1
特別支援学校(小学部) 公立 31(22)
中学校 公立 5(4) 大阪府・大阪市・堺市・奈良県
特別支援学校(中等部) 公立 1
高等専修学校 私立 1 大阪市

※( )内は講師の内数。 講師には常勤・非常勤・臨時採用若干名を含んでいます。